16才から中心核が形作られ固め固まり固められ着々と出来上がりつつある・・仏を作って魂を入れる、中心核という仏を作って枠という魂を入れる。命を吹き込むのだ。今日そのもの俺！！今日中心核枠！！今日16歳丹田！！自分であるという意識も枠から中心核に移るのだ。この胸こそが唯一つの我が誇り、この胸だけが他のすべての源泉、すべての力、すべての至福、すべての悲惨さの源泉であるのに。身体のすべてが一なる調和となる。ただすべてを捧げるだけだ。至福の日々を生きている。神が聖者のためにこそ与えるであろう至福の日々を。自分自身を知り、凡そ人に与えられる限りの幸福のすべてを深く感じる。あらゆる思いが心を横切り考え込ませる。自己を拡大し新しき発見をなし彷徨に身をまかせたいと願う内なる熱い欲求。自己を喜んで軛に委ね習慣の軌道をそのままに辿る内心の衝動。遠い彼方は未来と同じ、魂の行手に大きな茫漠としたものが漂っている。眼も情念もその中へ吸い込まれて行き、憧れ出て、自分の存在の全てをそれに捧げ尽し、唯一つの偉大にして壮麗なる感情が生む歓びによって身も心も充たし尽そうとする。秘められた全部を開解放して全的広がりの中の中心核枠という一点である。中心核枠という唯一無二の存在に一極一点集中集合集結！！溢れ出る充溢の思いと共に、自らを神にも等しきものと感じ、魂の内では果てしなき世界の美しき存在物たちが万有を生命で充たしつつ動き続けた。巨大な山々が彼を取り巻き、深淵が彼の前に口を開く。数々の力のすべてが大地の底深く互いに働き掛け合い結び付き互いを形作り合って行く。やがて神によって造られた様々なる種族たちが現れ大地と空に群がり埋め尽す。すべてが幾千万の多様な姿となって集まりつどう。心の内では広大なる世界を領したと信じる。彼を取り巻く天と地、すべてを織り出すその力・・永遠に呑み込み反芻し続ける怪物だ。孤独の持つ戦慄が漂っている。我が胸は嵐のように騒ぎ波立っている。能力と情熱を駆り立て計画の遂行に役立てるだけの力と智恵を持つものこそが支配者なのだ。全部の時期あらゆる頃あらゆる時の枠もそれぞれ一点、16才も中心核を創り造り作り出し上げた嘗て枠に存在した一点である。だから16才も中心核も見え感じられる。心を励まされ、分裂していた気持を一つにまとめ、魂の平和、自己との和解、貴き宝玉が自らの美しさと貴重さに比例して砕け易くもあるもの。幸せに夢見つつ過ごしたあの懐かしき日々の想い出を辿ろう。思いもかけぬ想いの数々が胸をとらえた。よみがえる想い出の一つ一つを新鮮に生き生きと我が胸の欲するままに味わい尽したかった。菩提樹の下に佇んだ。胸が一杯だった。数多い過去の彼是についての記憶が堰を切って魂を襲い、涙が眼に浮んだ。お前が花開く青春の日々の絶頂にあってその破滅を用意してしまった。若いね、花盛りの森。秘められた力が駆り立て前へ押し出す。すべての感覚が戦に震え目眩眩暈の中に落ち込む。魂が感覚の隅々に至るまで新しい姿を見せる。苦悩から放恣へ、甘やかな憂愁から破滅的な激情へと移り変る我が姿を、何度となく見守り心配してくれた君。飛び降り頭割り自殺は難し過ぎるんだよ、何から何まで日々別人になり続けるから・・深い沈黙の海に沈む。自分の内側に閉じ籠り一つの世界を発見する。外への表現と生き生きした活動力と共に生きるよりも、再びおぼろげな感情と暗い欲求のうちに漂う。すべては官能の前をゆっくりと揺れ動いて行き、夢見つつ微笑をもって世界の中へ溶け込んで行く。静かに自己の内より自らの世界を紡ぎ出し幸福に充ち足りる。いつでも欲する時にはこの生という牢獄を去ることが出来る。天才の奔流が稀に迸り出る。無垢と真実を思い起こすと内奥の魂が炎となって燃え立つ。際立って美しい顔立ちの子だった。一番好きなのは自身の世界にもう一度出会うことのできるような作者です。夢遊病者のような足取りで、夕闇の迫ってくる周囲の世界の中で一人夢見心地で歩き回る。これからは株も上手く巧くいくやれる。全部知れる分かれる理解できる。中心核も枠も完全に一極化一本化するされるんだ。軌跡道程は一極化一本化される中心核枠にあるから、全部の記憶も同時に思い出せる。そのものの俺の中の何もかも全部なのだ。出来そうだ、出来る筈だ、成れそうだ、成れる筈だ。一極化一本化された中心核枠、そのものまで広げ広がり切った俺、一つに合一した。16歳丹田から中心核枠からそのもの俺まで一本の線が突抜貫き通っている。また16才という底無しの穴に嵌り込んで行く・・中心核に更により近付いているから抜かれ奪われ持ってかれ方が激しくなって最近のこの酷さという訳だ。精神の一極集中！！力も気もエネルギーも持ってくなら意識も枠全身丸ごと持ってってくれー！！全一感情により全体を包み込める。結局16才でカルシウムのお菓子ビタミンサラダカルシウムを食べ過ぎて頭蓋骨を締め付けて、自分の中の核になる部分(寄生虫)を体外に出してしまってからは、そっちの方向に抜かれ奪われ持ってかれ続け、この肉体の枠には何も残して余してくれない・・それでも、あの中古の自転車があった頃は引き締まって足腰の負担がなければまだマシな状況だったのに・・己の領域を、体外まで肉体の枠を飛び出し越えて、そのもの全体全面まで広げ広がる必要があったから、詰りはこうなった訳だ。16才では枠に充満し非常に優れ宇宙最高、今の枠は出枯らし抜け殻残骸・・枠が中心である中心核枠である！！という強い自意識が必要だ。威風堂々！！その男らしい信頼できそうな姿によってある印象を与えた。頭の天辺から足の爪先まで最も高貴な人間性の理念と願望で一杯だった。言葉を失ってしまうほどの神々しさが漂う。俺の枠の中で16歳から軌跡道程という一本の線が通って柱が立っているのだ。何もかも全部の一本化一極化一点集中！！16歳まで届かせ届き取り込み入れ枠に16歳が居る。16歳まで枠に有れば全部の軌跡道程も枠になり大きく若返れる筈だ。瞳を閉じて全体を感じ意識しイメージし観相すれば、16才という輝く一点と其処から広がる中心核が見える。俺がそのものまで広がり続けると共に、中心核も創り造り作り出し上げ出来上がりつつある・・枠が中心核に何とかして何が何でも成るだけだ。そのもの全体全面のイメージ！！その中心核のイメージ！！その16歳のイメージ！！燃え煮え荒れ猛り滾り盛り狂っている。若き彼の悩み、自分のエゴのすべてを何の制約もき燃やし尽そうとする主人公の生命の輝き、自己の幻想を生きる青年の運命・・自然との幸福な合一感に酔う。自我の自然への溶解と見えるが、実は逆に、本来は限りある人間の自我を無制約に膨張させたところに生まれる美しい幻想である。我が胸を引き裂き頭を打ち割りたい。彼の内部に今すべての惨めさの源泉が隠れている、嘗てすべての至福さの源泉が其処に隠れていたように。自分は嘗ての自分で今もなおある筈なのに。溢れ出る感情のままにさ迷い歩き、その一歩一歩に楽園が開き、その胸は一つの世界全体を愛に充ちて抱き締めていたあの僕で。あの日々、今となってはその追憶が僕を苦しめるあの日々は何故あれほどの至福に充ち満ちていたのか？静かに耐えつつ神の精霊の臨在を待ち受け、一度時至って神が我が上に歓びを注げば、内なる感謝に胸
