16歳丹田から中心核枠からそのもの俺全体を支配統制統括！！
捨て去るというよりは行き着くところまで行き着いて超越するのだ。詩の心はほんの小さな対象から巨大な世界を,天国から地獄までの世界を包含するから。そして思想家はこの比喩的な統一を自分の存在として愛し続けるからだ。磨きに磨き上げ抜かれた珠玉の宝石のような枠である。鍛えに鍛え上げた自慢の肉体である。良い年をして少年のような子供のような顔をしやがって・・御前はまた、この俺を新しい地平に更なる高みの境地へ導いてくれる、想像も付かない現実に想像を超える世界に引き上げ引っ張り上げてくれる。もう自分だけの絶対に揺らぐことのない強力な信念があるから、その彼は自分だけの世界に生きているの。おお、大ショックだよ。昔が今に返せたら、今こそまさにその時だ！げに「人間」は成し終えた、あらゆる役を演り終えた。それでも君くらい大きければ明らかに背が高いね。どこまでも達観した深く透徹した眼だった。若いの,なかなか超人的な強さだな。非常な勉強家であった枠は超越者、運命という大きな流れに身を任せているだけ、その時その男は美しく気高く絶対的なものとして俺の目に映った。この人の心にうつった世界こそ見るも美しいにちがいない。今味覚嗅覚も性欲もないというのも運命ですかね・・うん。枠に結集！！人生全部は一つの長い旅、一切は生長する増大する！丹念に鍛え積み上げ重ねた16歳がこの丹田だとすれば･･頭が超良かったのは遥か昔16歳(丹田)だけ
