生まれて来た意味、生きる目的は、意識の上で宇宙全体と一つに合一すること、肉体の枠としても16歳以上になること、若いくせに何だ、この異常な落ち着きは・・大した16歳も居たものだ。丹田から正中線も枠→16歳から軌跡道程も中心核→16歳丹田から軌跡道程正中線も中心核枠である。あらゆる外面的なものによる充ち足りた状態は、内的なものや不可視なものに対する憧憬を誘致した。キリストにおける神の受肉《人間化》、神は永遠に時の外にある、神の受肉は永遠よりの受肉なのである。人間キリストは現象においてはただ絶頂であって、その限りにおいてまた現象の発端である。秘教的なものがかくて現れて、その覆いを棄てて己の輝きを放つ。一切の形成と創造の永遠なる精神は秘教的なものを、新しい、そして持続する形式をもって装うだろう。東洋と西洋が同一の形成の中で相互に近づき、対立するものが触れ合うところには必ず新しい生命が燃え上がる。絶対者そのものが自然と歴史という二つの姿のうちに同一のものとして現れるように、神学は実在的学問の無差別点として、一面には歴史学に、他面には自然学に分かれ、その各々は、その対象を他から分離し、そしてまさにそのゆえにまた最高の統一からも分離して考察する。各々が己のうちに中心点を回復して根本知へ遡及する。天才といわれたシェリングも近代哲学の巨人ヘーゲルの前に精彩を欠いた？
