「初めに言葉があった。言葉は神であった。この言葉は、初めに神と共にあった。万物は言葉によって成った。言葉の内に命があった。命は人間を照らす光であった。言葉は肉となって私達の間に宿られた。私たちはその栄光を見た。独り子としての栄光であって恵みと真理に満ちていた。」この思想伝統の只中においては神的な言葉と人間の言葉とが、原像-似像の関係に立っており、その意味で人間の言葉もより積極的な意義を有している。我々の主なる神よ、貴方は祝福されるべき方です。包含と展開の合致の向こう側に貴方を見出すために、もう一度戻る。私が貴方を、万物を包含している力として見出す時、私は入っている。私が貴方を、万物を展開する力として見出す時、私は出ている。私が貴方を、万物を同時に包含し展開している力として見出す時、私は同時に入り出ている。被造物から創造主である貴方へと、つまり諸々の結果から原因へと入り、創造主である貴方から、原因から結果へと出る。神においては、出ることは入ること、同様に入ることが出ること、同時に入り出ている。同時に包含し展開している。ここまでやったんだ、この際だから全部きれいに刈り取って行こう。全部引っ攫って浚って行こう。枠を完全に補強する。
