兎に角、終わるまで完成するまでは今から枠としてマシに優れさせ優れていてくれ。
全部再結集して過去の栄光の復活を目指す。スコラ哲学によると、一切の実在は形相と質量の二つの原理からなる。形相は同一の種に属する実体に属性を与え、この特性が定義によって実体に復帰する。質量はこの形相の担い手である。人間の質量は肉体であり、その形相は人間の理性的霊魂である。純粋に人間、すなわち理性だけを用いるもの。神学者たちはこれに対し、真理の認識には超自然的な光、神の啓示が必要であると考えた。自分がどういう道程を辿って来たかを示し、自分の生涯をあたかも一枚の絵に描くように再現して、従来私が自己教育のために用いてきた方法に新たに一つの手段となって加わるならば、それは私にとっては真にこの上もない喜びである。動作と呼吸に意識を集中して心と体の緊張を取り、体の左右のバランスを整える。丹田呼吸によって、体にエネルギーを集め、自然治癒力を強化。呼吸が深く安定する。イメージを利用した瞑想で脳を活性化し、潜在能力も引き出す。脳もすっきりする。きれいになった身体のエネルギーを循環させ活力を与える。夏空の高みへ輝く太陽が昇り、私の個人的な感情を果てしない空間の彼方へ連れ去る。心の内部に予感が目覚め、暗い感情が私に語りかける。或る神的存在が今お前を感じ取ったことを、いつか必ず知るであろう。この強い日差しの中で叡智の知らせを受けなさい。宇宙の美に帰依しつつ、お前の中にお前を感じながら生きなさい。そうすれば人間自我が自分を見失っても、宇宙自我の中に自分を見つけ出すことができる。万象の美しい輝きが、私の魂の奥底に生きる神々の力を宇宙の彼方へ解き放つ。自分自身から離れ、ただひたすらに宇宙の光と熱の中に自分を探し求める。こうして私が感覚の高みにいると、魂の奥底に潜む霊火の領域から神々の真言が燃え上がる。予感しつつ霊の根底に霊化された汝自身を見出せ。感覚の開示に帰依した私は自分自身の衝動を失った。思考は私をめくらませ、私自身を私から奪い去るように見えた。けれども既に感覚の仮象の中で宇宙思考が私に近寄り私を目覚めさせようとする。私は魔法にかけられたかのように万象の中に霊のいとなみを感じ取る。そのいとなみが私を包み込み、私の感覚をにぶらせ私に力を授ける。無力な私に与えられた、その力こそが私の限られた自我に他ならない。霊の贈り物を内部に生かすために予感が私に厳しく命じる。神のゆたかな賜物が魂の奥底で自分であるという果実になって実を結ぶようにせよ。宇宙の言葉が語る。お前の霊の深みを私の宇宙の拡がりで充たしなさい。そうすれば、いつか私をお前の中に見出すであろう。この言葉を感覚の門を通して魂の奥底にまで私は沈めたい。私は魂を拡げられるのか。魂は今受けた宇宙の言葉の種を自分の中に播けるのか。私は予感する。自分の魂を霊の衣装にしうるほどの形成力を見つけ出さねばならない。不思議な力で新しく受け取ったものを思い出に包み込む。それが私の努力の更なる目標だ。この目標が私の内部の力を呼び覚まし成長する私を私自身に授ける。見知らぬ力が充実すると、その力が私自身を私に委ねようとする。内部の自らの力の領界で、見知らぬ種が育ち予感が光り輝く。遠い宇宙からの光が、私の内部で力強く生き続け、魂の光となって霊の深みを照らす。その光は人間の自己を宇宙の自己から生長させて、時の流れの中で豊かな実を結ばせる。秋の中で感覚の興奮が鎮まる。外光の輝きの中に霧の暗いヴェールが拡がる。遠くから冬の眠りが姿を現す。夏は私の中にすっかり身を委ねた。自分自身を絶えず創造しつつ、魂は自分自身を確認する。宇宙霊はこの自己認識によって、新たな甦りを続ける。そして魂の闇の中から自覚せる意志を実らせる。やっと自分を取り戻す。内部の光が今、空間と時間の闇を照らす。森羅万象が眠りにつこうとするとき、魂は深いところから目覚め始め、内部に引き受けた太陽の熱を冬の寒気の中へと注ぎ込む。大自然よ、母なる生命よ。私は意志の中に貴方を担います。私の意志の灼熱が私の霊の力を鍛えて、自分で自分を支えることのできる力強い自己感情を育てます。予感と憧れに誘われながら、自らの深みに降りていく。己を省みながら、自分を夏の日の贈り物と感じる。今、私は秋の季節に萌える芽となり魂の熱い力となって生きる。再び力が湧いてくる。内部に存在の拡がりを感じる。心の太陽から力強く思想の光が輝く。その光は人生の謎を解明し、暗い願いに希望の光を齎す。自分自身で思考の輝きを強め、体験の意味を解きながら、宇宙の中に霊の力の源泉を求める。それは私に与えられた夏の遺産であり秋の平静であり冬の希望である。魂の陽光の中で思考の果実が豊かに実を結ぶ。すべての感情が自己意識の確かさに変わる。喜びにみちて霊の目覚める秋を感じる。冬が私の中で魂の夏に変わる。人間の霊の深みからの光が、外へ向かって太陽のように輝き、生きる意志の力となって暗い感情の中を照らす。その力は魂の衝動を創造の力に変え、人間事業を見事に達成させる。自分の力が充実すると、その力が私を世界に委ねようとする。自分の存在が力強くなると、この世の運命の中で明晰であり続けようとする。不思議な力で私の中の古いものを新たに生まれた自分の力で生き生きとさせる。目覚めた宇宙の力を、この世での私の仕事に流し込む。そしてますます私の人生を確かなものにする。私は自分自身を宇宙自身の中にそっと組み入れる力が自分の中にあると感じる。私の存在の深みで宇宙の言葉が神秘の呼び声となって語る。お前の仕事の目標を私の霊の光でまっとうするために御前を霊に奉仕する存在にせよ。魂の輝く萌芽が宇宙の根底に根づく。神の言葉が感覚の闇の中ですべての存在を貫く響きとなって輝く。霊の啓示に帰依した私は宇宙存在の光を受け取る。明るい思考の力が育ち、その力が私に私自身を与える。こうして自己感情が私の思考力から目覚める。こうして私が霊の深みにいると、魂の根底の愛の領界から生じる自己幻想の空しさが宇宙の言葉の焔に貫かれる。魂の創造する力が心の根底から現れ、人生の中で神々の力を正しく働かせ、人を愛し仕事に励む自己を形成しようと努める。心情の力によって、万象が実在の確かさを獲得し、人間の内部で魂の火が宇宙の冷気と戦う。新たな感覚の刺戟を受けて、明澄な魂は嘗て成就された霊の誕生を想う。渾沌とした宇宙生成の営みを私の思考の創造意志で満たす。思考の力が強まる。霊の誕生に力づけられて。その力が感覚の暗い印象を明るい光で充たす。魂が生成する宇宙に帰依する時、感覚の世界が思考の光を受けて輝く。宇宙の母胎から感覚世界に活気を与えながら生成する喜びが甦る。その時、私の思考の力は神の力と結ばれて力強く私の内部で働く。光は宇宙の高みから現れ魂の中に流れ込もうとする。その光の中には魂の謎を解く宇宙思考の確かさがある。この光の力を結集して人の心の中に愛を目覚めさせよう。自分の本性の力を解き自分を力強く現しながら、宇宙を生きる生成の喜びが人間自我に語り掛ける。魔の拘束から脱した私の生命を御前に与える時、私は真の目標を達成する。感覚の豊かさが果てしない人間の内部へ注がれる。宇宙霊は人間の眼に映じる鏡像の中に己
