眠れる獅子が目を覚ます･･フワフワと雲の中を歩いているよう霧の中を漂っているように･･俺の枠の中で内で内部で増やし増え増殖して行く･･恋人欲しい･･居ればこの荒み切った毎日も潤いあるものに変わってくれるのに・・御前はまた俺を新たな地平に更なる境地に導いてくれる。年を取った歳を重ねたというよりは、子供から少年から青年から大人に、より凄愴感悲愴感が惨み出て来たというか・・確かに、同じ人間が酷く弱まった感じ、巨大な存在が激しく疲弊している感じ、容姿知性精神状態まで比べ物にならぬほど別人に・・突貫工事で一気に片付け終らせろ！！
