主要部分が枠の外に抜け出し出てしまってからは、気も力もエネルギーも根こそぎ抜かれ奪われ持ってかれ抜け殻残骸の状態・・抜け殻残骸である枠ごと中心核に回収してくれー！！漸く中心核に枠があり！！中心核が枠にあり！！だ。中心核に居る有る存在する枠、枠も中心核に居る有る存在する。枠も中心核の中に居られれば安定出来る筈だ・・16歳から広がる軌跡道程も枠に成る筈だ。枠が安らえるのは中心核の中でだけ、今日からまた昇り続ける。中心核と枠とは16歳と丹田とは常に交流し続けている・・枠が主導権を取る握る今日中に全体と枠ごと一つにするなる。中心核の中の枠の全身から炎が噴き出し上がっている様だ。東洋の宗教での宥和の方法は主として色々の自然形態が人格化されて尊崇されるという形をとる。東洋の意識は自然内容を超越して無限的なものにまで自分を高める。最も深く感性そのものに没入することが神への奉仕とせられている。思想こそ自分の中で脈動していて、そこから進んで自分の世界を創造するものなのである。主観が主観としてありながら実体的なものの中に生きる。自我のこういう自分の許にあること、こういう人格性、無限性が精神の存在を形成する。あらゆる哲学の実体的根底は、ただ益々深く自分の中に入り込んで行く。同時に諸規定の発展を通して自分を示現し意識させる。各々は統一の中で他者でもあり対立した契機が各々全体性に高められる。
