彼の極致、永遠不朽の絶対我
運命愛、未来に対しても過去に対しても永遠全体にわたって必然、神、霊魂、徳、罪、彼岸、真理、永遠の生、悲劇の誕生、善悪の彼岸、この人を見よ、人類の未来における神の導きと知恵、私の大胆さと繊細さのすべて、パトスを孕んだ一つの多様な内的緊張状態、勇気と好奇心の塊のような怪物、崇高な超人的情熱の大浪のような起伏を表現する為の偉大なリズム、鏡のように横たわって深い空を映したいという願望、一滴の慈愛と甘美な霊性、心情の天才、積年長年の悲願の成就！！自分自身が一層豊かになり新しい自分になりうち開かれ氷雪を溶かす暖風に吹かれて胸の秘密をもらし恐らくは今までより一層おぼつかなく感じやすく脆く打ち砕かれた状態にはなるが名付けようもない希望に満ち新しい意志と奔流に満ち新しい不満と逆流に満ちて来る・・また一つ成長する、一段階高まる。真理は万人よって求められることを自ら欲し、芸術は万人によって愛されることを自ら望む。業界地図を見付ける。寝て起きたら今日今この瞬間にも生き返る生まれ変わる。世界は俺の為、この世は俺の為にある、全部の事象も俺の為に起る、宇宙を世界をそのものをその身に体現しているのだ。彼の全生活の堆積、全人格の活動、含蓄の発露、自己肯定の喜びに沸き返った、観自在を得たように心も体もあらゆる束縛から解き放たれた。常に向上を目指す氏は一ヶ所に安住していない、精神発展史、バイオリズムの波が激しすぎて良いとき悪いときの差が違いが有りすぎる。16歳から広がる軌跡道程を取り込み取り入れていくというよりは16歳から広がる軌跡道程のある中心核に移動するのだ。中心核に16歳から広がる軌跡道程も全部の時期あらゆる頃あらゆる時の自分が枠が居る有る存在する。何もかも一身に引き受ける。そのまま自殺でもするんじゃないかというくらい一生の心の傷になりそうな蒼醒め方だった。この上なく端正に整った神経質そうな男の顔、何時いかなる時もどんな時も常に理想の相手と一つになる為に理想の自分の自己実現の為に全体を意識イメージし全力全身全霊を尽しているのだ。アタシがそう言ったらこの人どんな顔するかしら。そのものの中の俺はそのものまで広がり切り枠は自体丸ごと何もかも全部中心核に移動し切り丹田は16才に一点集中すれば顔も体も全身若返っていける。遥か見上げる程高い大きい。偉大な魂は高き峰の如きもの、英雄のヒロイズム、英雄の内なる悲哀の深淵、嵐のような内面的葛藤、野獣時代、混沌たる幻影を抱きつつ、暗中に模索して野獣の如く暴れ廻っている荒ぶる神の如き姿、勝手放題に暴れ廻り自身にも収集できず、大男が暴れ回り！！丹田から心の底から突き上げて来る喜び、生の力が溢れ渾々と流れている。２１世紀の昇竜、旭日昇天の形、己を叱咤激励して引っ張って持って行け！！まーったくなーにを考えてんだか・・傑出した人物、十数年に亘って、とても本当とは思えないような心配と苦労とに抵抗し続けて来たあの巨大な肉体を見ると、そこには物質主義以上の或物を感じずにいられない。想像を絶する凄まじい苦痛を乗り越え今猶苦悩の只中に居る感じの顔ね。汝が創造するものの中に汝自身を投げ入れよ。汝自身の思想を考えよ。汝自身の感情を感ぜよ。汝の心臓の鼓動を宇宙のリズム言葉のリズムと合わせよ。魂こそは作風である。この時期に適した力強い教訓、一挙に自分の殻を踏み破ることが出来た。漸く枠が中心核に成りかけているから枠に集まって来ている。中心核に成りかかっている枠に集中集合される。懸命なただ一筋の努力に澄み通る。高ーい背丈と逞しい筋肉の大きな身体に憧れる。運命とは遂には通路を発見する内部の力？不可能を可能にするのは意志の鍛練の他になし？迷いも逡巡もなく自分のすべてを吐き出すだけ、腹の中に持っているものを洗いざらい吐き出す。力を出し切ったという思いに今だ嘗て覚えぬ満足を味わった。また心が大きく切り割られた･･−部分だけがピックアップされると信じ難いほど酷く苦しい事に･･丹田から俺の枠の全身に16才丹田からそのもの俺の中心核枠の全身に縦に横に平行に正中線に十字のように通っている。自分自身を超えて創造しようとする者は私にとっては最も純粋な意志を持つ者、足りないところも全部埋めてくれるように充満充足してお腹一杯、優雅な気宇壮大な高邁な者、超英雄（意識的な英雄性を超えた自由な高次の英雄）、目を閉じると自分が再び底知れぬ深みへ沈んで行く思い、重力の克服、青春時代の幻影その他、若い時の夢や理想、神々しい眼差しや瞬間、青春の理想の訪れ、世界にあるすべてを理想的なものたらしめようとする青年時代の意気込み、真理探求の名のもとに世界万象をおのが精神に同化しようとする。私は常に自分自身を超克し乗り超えざるをえないもの、生産への意志、目的への衝動、より高い遠い多様なものへの衝動、闘争生成目的そして目的と目的との矛盾葛藤、世界の根元にあるのは盲目的な生存ヘの意志、力への意志、殻がなければ背高く筋肉でよろえ何処迄も広がって行ける。諸々の価値の内部から一層強い暴力と新しい克服が育ち､それによって卵と卵の殻は砕ける。崇高な者が自分の崇高に倦むならば､その時はじめて彼の美は湧き出る。自分自身に没頭する、自分自身の影を飛び越え太陽の中に躍り入る。意志からも脱却して自由な遊びの境地に入る彼を天の大気が高める。溢れる情熱は美の世界に入って其所で静かな安らぎを得る。欲求が満ち足りる。全部が血となり肉となり骨となり身となる。
