逸脱的な危険な青年、メフィストフェレス的に警抜で辛辣で超凡的な感じを与えた彼、あらゆる問題は完膚なきまでに分析され観察され限界にまで迫る。恐怖と深淵をのぞかせている生の根底を芸術によって肯定する。世界の存在は芸術的現象としてのみ是認される。「永劫回帰」「超人」「力への意志」部分部分を統一的に把握、ダイナミックな混沌とした形姿の理論的体系的な統一像、超人とは雷電であり狂気、少年時代から教養をあらゆる多方面(古典学,文学,哲学,音楽,宗教,数学・・)に拡大しようという欲求(病的な欲求)のあまり知識が拡散し生活が不統一になる悩み、憂鬱,否定,断念の気分,それにもかかわらず自己と自己の使命とを確信している、自然の奥底からわきあがる歓喜にみちた恍惚、あのディオニュソス的な連帯感情,全一感情を与えてくれる唯一の芸術、いわゆる否定を通じての自己解脱、自己放棄と全への没入、歓喜による自己救済、彼は偶像です。彼は彼の欲する全ての事をなしうるでしょう。すべては必然、善悪の対立,道徳感情を超えて真実に堪える強い人間を育成することが出来る。冷厳苛酷な認識は人間を鍛練し高めるだろう。「ああ,今とは別の存在と幸福とに入れる天上的な道があれば」快癒する者、打ち克つ者、己のより高い肉体をつくり出さんこと、更に,目覚めた者、洞察した者、肉体は理性であり一つの意味を持った多様体,戦争であり平和であり畜群であり牧人である。ボディガードならプロより出来ます自信あります大丈夫です。一切の束縛を断ち切り脱する。食べればいよいよ飢餓が増すことは精神的欲求の場合によくある。己の心に向かって語り掛けるか。砂漠の獅子、巨大な龍、神の敵、最後の支配者、諸事物のあらゆる価値,それはこの身に輝いている。一切の価値は既に創られた。そして創られたこの一切の価値,それは私、新しい諸価値を創造すること、新しい創造を目指して自由を我がものにすること、新しい開始,遊戯,己の力で回る車輪,始原の運動,然りという聖なる発語、自分の志すことが成就して勝利を祝うときに,そのことから離れること(成功の結果に安住せず更に新しい困難を目指す)、世界の背面背後に神や原理を仮定して現実逃避する背面世界論者、苦しみと悩みに苛まれている一個の神の製作物、一個の神の夢であり詩、不満な神的存在者,創造者の前に漂う多彩な煙、善と悪と快と苦と我と汝、自己超克、悲願の達成、心願成就、決断による突破、自己解放、彼を待っていたのは飛躍と歓喜、生涯における最も神秘な体験、彼の内部でどんなドラマが演じられているのか、この巨大な沈黙はまさしく美であり戦慄だ、私の胸は張り裂けそうだ。彼は長く眠った。泥のように眠り込んだ。暁の光ばかりではなく正午近い日も彼の面を過ぎて行った。しかしついに彼の目は開いた。訝りながら彼は森とその静寂を見詰めた、自分の内部を見詰めた。急いで彼は身を起こした。突然陸地を見付けた航海者のようであった。一つの真理を見て歓呼の声を上げた。彼の美貌にハッと大きく目を見開いた。物凄まじい美貌だから見取れ惚れ呆れ飽きないわ。深遠と奔放とが優しく手を取り合っている。一気に最高潮まで押し上げ進める。人類の最高の自省の瞬間、すなわち人類が過去を眺め未来を眺め、偶然の支配,僧侶の支配から脱し、「なにゆえに？」「なんのために？」という問いを初めて人類全体として発する大いなる正午を用意すること、超感性界一般、広い意味での彼岸の世界、真なる世界、形而上学的世界全体、意識は内にも外にも向かっている,内に集中,外へ拡散、跳躍と飛翔、善を欲する、神の掟、人間達の規約,必需物、大地を超えた世界、天上の楽園への道標、地上の徳、自由な高みを君は目指している、星の世界を君の魂は渇望している、しかし君の低い衝動も自由を渇望している、君の内部の狂暴な犬どもが自由の身になろうとしている、君の精神があらゆる牢獄を打ち破ろうと努めると、その犬どもは地下室の中で解放への期待と欲燃に燃えて吠え立てるのだ。私から見れば君はまだ捕われ人で自由を思い描いているだけ、捕われ人の魂は賢く機敏になる。精神の自由を勝ち得た者も更に己を浄化しなけるばならぬ。彼の内部には,なお多くの牢獄と腐敗物が残っている。君は自分が高貴なことを今も感じている。そして君を不快に感じ君に悪意のまなざしを投げる他の者たちも、やはりまだ君を高貴だと感じているのだ。頭も16歳には遥かに及ばないが一時期悪かった頃よりは全然良いことは確かです。全世界中俺の枠の領域の世界である。益益異常性を帯びて来た｡美しい少年は身分の高い者,高貴な人々のあらゆる騎士的美徳,気高さ,優れた心情,壮烈なまでの美しさ,燦然と輝いている｡若き日においては多くのものは既に確固たる形体を待望しつつ猶液状またはガス状なのである｡ハンサムで背も高い若い男の子が何をまー･･一寸先は闇と光,何が起きるのか彼がどうなるのか全く分からない想像も付かない｡全部の過去とも全くの別人だけれど全部の過去も今にある｡過去とも別人別存在だし､これからも成り続ける｡少しでも理想の形に近付いて行けるものならばその一助になれるものならば何が何でも何としてもどんな苦労をも厭わない｡全身に力が湧き上がり充ち満ち溢れ漲って来ると背高く筋肉でよろえる｡枠は唯一無二の塊存在中心核だから喧嘩には戦闘力にもＳＥＸにも絶対の自信があります｡
