全世界中を埋め尽せ！！枠でさえ世界と完全に結合すれば世界と一つになれれば無限の力を世界全体の力を得られる。人間は常に新しく倫理上の思想を更新して、運命と外界とに対して意志の自律性を保持しようと努める。運命に抗して自由を維持しようとするこの意志は、生と死、運命の恐るべき転変と相克の間に育ってきた生の最も深い要求に根ざすものである。強い性格は人生行路の霧深い激浪の中をまっしぐらに突き切る途を求める。真の自己を直観することによって、やがて永遠の世界に入る。真の自己は時間と時間的変化とを越えた世界に属する。自己省察ということは永遠にして無限なものに関係する。この自覚によって初めて、時間の只中にありながらなお永遠的たりうる。精神の方向をいわば転回することによって、それを運命や意志の結果に関心をもつことから解放する。すべての偶然や経験、時間の中に起こり時間に属する一切のものから解放された永遠の自己は、特殊化した具体的現実的な形態、すなわち永遠の意味を有する個性形態として現れる。人間性を独自の仕方様式で表現する。一つの思想とその思想に伴う行為とが人間の本性の諸要素を聚合し、それらを内的に結合せしめて一つの固有な存在を形成する。人間性を決定的な個性に形成し、そしてその個性を多様な行為のうちに表現する。引き離された理想と現実とを倫理において結合しようと試みた。感性も想像も情動も、理想の自覚を通じて現実に倫理化され、このような倫理的現実化によってのみ人間の本性はあらゆる制限を越えて完成され、世界はそれぞれ独自な仕方で発展した個性の美しい調和となる。人間の顔貌を具えたすべての存在の特権は、自己のうちに内在する理想を感受と愛とによって育成し、自由に伸展するにある。『独白』は各人の内に自我を自覚せしめ、そしてそれを自由に展開させ、更に個性の調和としての世界に対する愛に充ちた眼差によってこのことを助成し完成し、やがて各人をしてそれぞれ独自の生を享受せしめんがために贈られた。永遠の青春を私自身に誓おう。無限を認識し所有する。行為の無限の系列においてのみ十分に規定しうる。前方へ駆り立てる心と常に新しいものに向かっていく要求、青春の朗かな快活さをもって日々を送る。最高のものは、特有な現在の美しい完成たる花、来たるべき世代の萌芽のための莢、他の自然を自己と合一せしめるために、すべての固有の本質が提示する贈り物たる果実である。青春の旺盛な生命、自由な行為として精神の若々しい生命の記念碑、すべてのものを精神の内的な愛から生じた真の果実とせよ。花が一夜のうちに開くように、果実もまた一瞬のうちに成熟すべきである。私の内における、また私に向けられるすべての行為、ただ私自身の生成であるところのすべての行為は、永遠に青春の色彩を帯び、かつただ内的な衝動のみに従って、美しく喜びをもって進んで行くように！いつお前が直観し、また概念すべきか、いつお前がお前の内に入り、お前の内から出るべきか、お前の気の向くままに、お前の気の向く時に、軽い足取りで進んで行け。お前がかつて為したことはすべてお前の内に残っていて、お前が帰って来たとき、それを再び見い出すのだからだ。お前が欲しうるものは、またお前の生命に属するものであるからだ。勇敢な青年よ、すべてのものはお前の自由な授かり物である。世界のために何事かをしようという決意は、お前の内的行為から生じる。内的生命の充実と喜悦、内心の自由とその自由の行動との自覚から永遠の青春と歓喜とが萌え出てくる。背が高ーい姿で突っ立ってゆっくり歩いて、摩天楼のよう仁王像のよう・・『独白』は一つの偉大な性格の自覚的発展の記録であり、青春の心情の内面的教養の歴史であった。無限なもの、全体、宇宙は、有限な特殊的存在、すなわち個体の中に自己を表出し映現する。個体は全体の映像であり、ことに人間的個性は宇宙の永遠な表現としていわゆる小宇宙である。倫理的生活の枢軸は、この生滅し変化する現実の只中において永遠な自己の姿を内観することにある。大分殆んど大半大部分が中心核に移動したな・・軌跡道程が枠になり16歳丹田から広がる軌跡道程中心核枠だ。想像を絶する苦難を乗り越え今此処に居る。人生の一大転換点だ。16才の頭がある。両者がもともと同じ源から発していること、一旦両方に別れた二つの路は、長い長い峻険な路を経て再び相会する。必然的な終末、内的生命と外的生存との間の均衡が回復できないほどに破れた人、自己の独自性の完成という目標に達し最も豊かな世界に囲まれた人、全く完成された存在は取りも直さず神である。私は私の本性に従って、美わしい均衡を保ちつつ、あらゆる側面からその目標に近づいていく。このような幸福は、私の内心の静安と私の静かな思想に充ちた生活によって確保せられる。内的形成が更に外的表現に移行するということは、私のような存在にとっては最高のことである。今では私のうちで日に日に生長してその行き先に近付きつつある。この思想を自由な決意によって私の内面から解き放す。枠自体世界と結合せば世界全体を己の身体として活用できる。
