主人公が自分に課する運命、彼の精神史のいわば図式、突然の爆発ぶりである。物凄いスピードで成長している。筋骨隆々の大男になりたい！！枠も中心核に成れれば力も能力も気もエネルギーも知力気力精神力筋力体力戦闘力も性欲も無限の筈だ。枠の中から内から内部から綺麗に清浄化しされていくのだ。丹田が16才だから、見た目16歳のうら若き少年に若返っていく。無限に細胞分裂を繰り返し不老不死身で永遠に生き続ける以上に生死を超越している。俺の枠の中でも秩序と混沌、分裂し衝突し融合し合体し爆発し気の嵐が激しく荒れ狂っているのだ。大きな体広い胸はまるで宇宙、顔を埋めたい。はー、彼女が欲しい恋人が欲しい・・一つになれさえすればそれだけで完全な形として完成されるのに・・世界と繋がり結合する意味でもそうするべきだ。早める意味でも女を抱くべき？出来るもんならとっくにやってるよ！！だが彼は昨日とは数日前数年前とは全くの別人になっていた・・また内面性格性情も容姿見掛け見た目外見も別個の別存在のように・・美しく醜く綺麗で汚く偉大で卑小で優秀でゴミで時期により日によりまるで別人の全部の時期あらゆる頃あらゆる時の枠も全部全員同一人物、一人の男である。もう絶対の強力強烈なる自分だけの世界と信念があるのだ。頭も胸も腹も歯も急に激しく痛み出したりする。カルシウムも足腰の負担も完全に問題でなくなってからは失った全部が戻って来て完全復活してもいい筈なのに？中心核にあるのか。あの16才当時の若さと美貌と宇宙最高の頭脳と筋肉が欲しい。また枠自体ごと意識ごと肉ごと切り削ぎ取られた感じだ。今日中に今日今この瞬間にも16歳に中心核にそのものに成って好きな好みの女を抱き捲ること！！自我で自信で喧嘩も無茶苦茶強い唯一無二の光り輝く絶対的圧倒的存在に！！何で俺だけがこんな目に遭わなきゃあこんなに扱かれなきゃあならんの？二つの美学が存在する。鏡の受動的な美学とプリズムの能動的な美学、前者に導かれて芸術は、環境もしくは個人の精神史の客観的な模写となる。後者に導かれて芸術は、自らを救い、世界をその道具とし、空間と時間という牢獄から遠く隔たったところで独自のビジョンを創出する。これがウルトラの美学である。その意志は創造にある。宇宙に思いもよらぬ切り子面を刻むことにある。以上がボルヘスによるウルトライスモ宣言の核心的な部分である。すべてが大きく親密で何となく秘密めいていた。運命により俺の枠の底力で持ち株をこれからも一気にドンドンと上げ続ける。運命により俺の枠の底力でそうするなるしたなった。株で稼げるから金に不自由はない、あとは女を抱ければ・・中心に位置し中心核に成れれば不可能なく何もかも全部出来可能な筈だ。大きく高く強く逞しく美しく若く優しい男になりたい。ロバート・フラッドの唯物的汎神論によれば、宇宙と一切の被造物は神から発して神に還る。宇宙は三つの世界・・元型（神）とマクロコスモス（世界）とミクロコスモス（人間）からなり、それらは互いに関連し親和する。迷いの末に神の子である彼の類まれなる高貴さを確信するに到った。夢が物語であるのが、円環の廃墟であり、意識的でしかも組織的な夢を見ることによって、完全な失敗から部分的な成功を経て見事な成功に至るという慚層的な進行を辿る夢を見ることによって、己とは別個の分身的な存在を生み出そうとする魔術師の精進は、現実の生のうちに自己定置させながら、これもまた分身であるに違いない作品を生み出そうとする芸術家の営みの紛れもない隠喩として機能しているのだろう。精密な幾何学的構造は、そこを支配している厳然たる秩序を暗示している。細部のすべての意味を拡張して、より深い意味を見出す。書の裏の裏まで読み通し徹し透し尽す。微に入り細に入った世界の詳細な記述、世界全体とそれを貫く法則、一貫した明確な意図に基づいて無限大の構造物を築いた唯一の知性、恐らく神と呼ぶべき存在、過去へ向けて旅しているような気分、広げ広がり移動し切り一つの全体に合一し、果てし限り無く広大無辺にして深遠重厚複雑怪奇なる想像を超え越え絶する状態・・肉化した神言の時間と永遠性の中の一瞬でなく恐ろしい未来全体についての正確な予言である。神は完全に人間となり汚辱を経験せられた。人間となり批難と地獄を経験せられた。森の水は幸福である。我々は邪悪な悩める存在なのかもしれない。目前に掌中にある出逢いのチャンス機会も、全部を指をくわえて手の中から摺り抜け逃すタイプだな。ここ数年間でさえ多少はマシな時期も沢山あったのに、また何度も何回も同じ失敗を繰り返すつもりか、御前は・・常にそうする為そうなる為に全力全身全霊を尽し努力しているから・・俺の枠の中から内から内部からの突き搗き衝き撞き上げ押し広がりだ！！ぐっ、あー、とろけそうだ、最高だぁ！！グッグッグッグ、うおー！！締まるー！！すげー！！本質的に感傷的、感受性の強い男、彼の運命の自然の象徴のようだった。つまり今は、16才に軌跡道程が肉付けされ、枠の外に中心核が出来上がりつつある、本質的最終的には、16歳丹田から生まれ始まり広がり、中心核枠として、そのもの俺の全体の統制を執るのだ、そのもの俺全体を支配統制統括総括するのだ。時間の連続性よりは瞬間の永遠性の中に生きて居る。一瞬が永遠、永遠が一瞬、今という永遠、永遠という今、今という一瞬間も永遠まで広げ広がるのだ。集まる場所は16才から広がる中心核、丹田から広がる枠も16才から広がる中心核に引き摺られ引っ張られ抜かれ奪われ持ってかれ移動して行きガッチリピッタリ嵌り填り込み一つに合一するのだ。あらゆる思考も全部の細胞も日々更新される、あの日あの時カルシウムのお菓子ビタミンサラダカルシウムを食べ過ぎた夜に、宇宙最高の頭脳を締め付けた頭蓋骨は、まだこの枠の体内に残っているのだろうか・・血を抜き続けたし骨も新陳代謝が活発らしい。本当本質は優れている筈のこの枠も、多少マシになったかと思えば、また次々に駄目にしておく理由が出て来て、枠が中心核に成り完成するまでは非常に優れた枠を締め抑え縛り付けておく原因の理由付けが必要なのだ。あの16才で大検受ける前、あの部屋を閉め切り真っ暗にして勉強に集中して史上最高にもなる前、中学の皆に会えなくて少し辛かったな、浄泉と小澤にはその後会ったけど・・三木聡子まだ処女かなー、なんて思って卒業写真で相当抜いたっけ・・あの時競馬シュミレーションゲームを買った帰りに会ったのが恐らく三木聡子だったのも少しショック・・運命だよ。同時に16才と今という二人の自分になった。全部の時期あらゆる頃あらゆる時の自分になった。カルシウムのお菓子ビタミンサラダカルシウムを食べ過ぎた事と中古の自転車では問題でなかった足腰の負担による頭蓋骨も折った折れた繋がった鎖骨も外から外部からの締め付けも枠を抑え付け縛り付け中身を絞り搾り取り出す為・・いよいよ中心核に成れそうだ、成ったら女を抱きまくるぞ！主人公が自分に課する運命、彼の精神史のいわば図式、突然の爆発ぶりである。物凄いスピードで成長している。筋骨隆々の大男になりたい！！枠も中心核に成れれば力も能力も気もエネルギーも知力気力精神力筋力体力戦闘力も性欲も無限の筈だ。枠の中から内から内部から綺
