今こそ人生における事業が始まったのだ。このときのために自分はこの世に生まれたのだ。持ち株の目標株価を倍以上に設定して其処まで引き上げ引っ張り上げる。端正に整った美しい顔の陰翳を際立たせる。自己のすべてをさらけ出す。強烈な感動をとことんまで追求する。人間の精神の切開手術、過去の一寸した出来事でも全部を穿り出し起し返してしまう。重大な意義深い運動の展開、発展、結実である。万物を自分の中に包摂するもの、極めて高遠な存在であり同時に最も身近な存在である。我々に正義を要求する無限者、自分自身をその一部分として意識するすべての謂である。霊にも肉体ないし物質からの解放度に応じて、神の本性との更なる直接的合一の可能性が増大する。完璧な戦略と確かな実行力とが一つになる瞬間がある。自らの歴史を再び塗り替えた。本音はただ彼女が欲しいだけなんだ。個我は中に宿る神性を覆う被覆物である。個我を脱却すればするほど内の神性ははっきり現れる。もし物事が我欲を離れて為されるならば何もかも容易に上手く行われるであろう。我々の上に神があり、我々の前に永遠があるならば、すべての事態は一変する。我々は悪の中に善を見、闇の中に光を見る。そして希望が絶望を追い払う。人生は自ずから至福となり、世界は道徳的完成の場となり、幸福と神聖性との無限の拡大の場となるであろう。人々の中にあって感じ理解し生き存在するところの本源がいかなるものであろうと、とにかくそれは神聖なもの、したがってまた永遠なものであるはずである。神の創造物の中に神を認める。完全性を目指しての永遠の精進という形で現れる霊魂の神聖な力を認める。一人の内部に神が宿っている。最も偉大な真理は最も簡潔である。天と地を眺めて思うがいい。山も川も、様々な形の生命も、自然が生み出したものも、何もかも須臾にして過ぎ去る。まさに諸行無常である。君がそのことを理解しさえすれば、ただちに光明が現れ、常住不変なものの存在を認めるようになるであろう。楽観的な善意、未来への信頼、時代が進むにつれて進歩していく人類、暗黒から理想を目指して昇って行く人間、栄光に包まれて君臨した。夢は第二の生である。野獣から生まれようとしている天使であり、動物から生まれようとしている精神的存在である。この世の生活は霊による誕生の過程である。自己の内部の意識によって直接神を認識する。生命の本質は、生きとし生けるものへの幸福の希求であり、一切の生命の始まりであり、愛であり、福音書に神は愛なりと言われているとおり神なのである。神は音もなく訪れる。我々と万物の本源との間に障壁がない、結果である人間と原因である神との間に壁がない。叡智に達する三つの道、思索の道は高尚な道、模倣の道は安易な道、経験の道は苦しい道である。武道でいえば、自然と一体、相手と一体になる構えの方が当然に勝つ。山高ければ谷深し。青少年に心をこめて送る。人生は自分が描いたとおりになる。無限の可能性がある。君の思いは必ず実現する。心をつくる。君の行く道は無限に開かれている。世の中をしっかり正しく読めること、それには凄まじい勉強と知的感性を自分の高感度な神経細胞に植え込むことが必要だ。それによって勢いをもった破壊力爆発力突進力、プロフェッショナルな自信に溢れる提案力が生まれていく。志をもった研究、熱い勉強、執念をもった開発の日常、絶えざる錬磨、最善を尽せ、そして一流であれ。学者は哲学者は、勝手にその宿命論や歴史的必然論を展開するがよい。世界は偶然の連続によって成り立つと考えるがよい。自分に唯一の本源を認めさせる一つの摂理の存在を感ずる。君のあらゆる願望は、神の御旨を遂行しようという願望に融合統一される。神の御旨の遂行は君にとって常に可能なのだ。今のままの形の自分も将来のいかなる形の自分もすっかり神に任せたい。私の意思が神の意思に変わる。霊にとっての善は、肉体にとっての健康のようなものである。真理の中にあるときにのみ自由である。霊が己の住む肉体を創造する。思想だけが己に適した住居を築き上げる。汝自らを省みよ。他人を非難する前に自分自身を正すことを思え。祈るということは、永遠にして無窮なる存在者たる神の掟を認め、それを想起し、その掟に自分の過去および未来の行為を当てはめて考えることである。神に近付くためのあらゆる精神的努力は、我々を我執から解放する。神に救いを求めるとき、我々はそれを自分自身の内に発見することを学ぶ。自身が神に近付くことによって自分を変える。自分で自分に与えるのである。『方法序説』は、一人の哲学者が多年の研究や思索の後に到達した思考方法の総決算ともいえる作品であり、難問題を解決するためにその一つ一つをできるだけ細かな部分に分割し、簡単なものから複雑なものへと進み、何一つ見逃さないように列挙し、再検討するという思考方法の原則を打ち立てました。「我思う故に我在り」・・自我の解放、抑えられていた感情・官能の復位、自分の心に宿る様々な複雑で激しい感情、過度な内心吐露、理想と絶対を追求し続けたモラリストの異常なまでに内省的な自己分析が心を強く打つ。瞑想に耽ったときの感覚や感情、魂の底から湧き上がる囁きや叫びを表現する。俺の枠の中でも大戦争が起こっている、調和と秩序と混沌の世界である。人間と世界のあらゆる地平線が拡大していく。モリエールのつくりだした人物の中で、偽善者のタルチュフ、放蕩者の貴族ドン・ジュアン、潔癖な正義漢で人間嫌いのアルセスト、守銭奴のアルパゴンなどは特に有名で今日ではこれらの名前はほとんど普通名詞としても通用しているくらいです。このように強い個性をもつと同時に不朽の生命を備えた永遠の人間像を創造した。放浪の青年時代、情熱の是認と高揚、美しい自然感情と抒情とをもって雄弁に描き出した。また新しい局面を開いた。文体は人間そのものである。文章を読めばその人が分かる。
