自分自身のために胸の奥の思いをぶちまける。重苦しい恐怖感に急速にとってかわる、口につくせぬほど喜ばしい生の希望を味わう。この心は、清々しく蘇り明るくなったこの自然と同じように微笑む。この俺がまたスーパースターヒーローになれたなら・・自己の優越を意識し、それを誇りにしているように思われた。変な歩き方で動きがゆっくりなところがまた異様である。年のころ二十歳くらいの背の高い綺麗な若者が私たちを迎えた。俺にとって枠にとって必要な柱がすべて完成した。一人で戦い闘い抜ける力が強さが要る。ん？なに？こいつらを始末すればいいのね？それは簡単です。蹴散らし片付け始末するのは簡単です。歓喜、狂気、悲哀、恐怖、憎悪、油断、忠義、激昂、疑心、愉悦、羞恥、覚悟、ありとあらゆる心の動きが作用して念を加減する。それは時に１００％以上の力を生み出す。瞑想的な思慮深い顔である。型にはまれば凄い威力を出す。人間の能力の限界を超えている。周囲の何もかもが実に素晴らしく心は軽やかで落ち着いている。あの１６才で輝くばかりのうら若さと美貌長身と宇宙最高の頭脳の無限の能力に心浮き浮き踊って躍っていた日も今！！成長ホルモン注射とイリザロフ法で背高く脚長くして頭蓋骨鎖骨問題も解決したい。16才だけは超頭良くて超優秀だけど、その16歳も今に枠にあるのだ。変革する時代を乗り切り、これからの飛躍に悠然と挑戦しようとする。天井を突き抜け破って昇り登り上り上げ上がり騰がり続けるのだ。高騰暴騰し続けるのだ。
