身体ごと引っ張られる、身体ごと突っ込む、身体ごと預ける、身体ごと移動する。身体ごと中心核にある。あの追浜古本屋店員を抱く！！この中央図書館司書でも抱きてーなー・・無理かな、無理だなー。あのエロスは偉大な神である、人間の間においても、神々の間においても、驚異すべき者とされている。それには幾多の理由があるが、なかんずくその発生の故に。けだし神々のうち最も古い者に属することは誉れであるからである。太初にまずカオス（混沌）成り出で、さて次に成れるは永えに揺るぎなき万物の座なる、広胸のガイヤ（大地）とエロスと。そはエロスをばあらゆる神々のうち最初に思い創りき。一般にギリシャ人の天才の著しい特色は、それがきわめて多方面だということである。この点においては世界史上彼らに比肩し得るものが無い。特に芸術において彼らは最も驚嘆すべきものを遺したが、なかんずくその文学的作品は永久に燦然たる光を放っている。高遠にして独創的なる哲学的清新ないし態度と、至妙にして多面的なる表現（造形）力とを兼備せる。思想家にして同時に詩人たる彼の本領が充分に魅力的かつ素晴らしく発揮されている。総じてギリシャ人の間においてはホメロス時代以来飲み食いは単に肉体の栄養であるだけでなく、同時に精神の糧でもあるという考えが行われていた。遠近法は事実を浄化すると同時に、瑣末無意味なことや平凡なことなどは自然忘却させ、ただ真に意義有る事と記憶に価する主要点のみを記憶に残す働きがある。彼もまたその生涯を通じて終始気高く熱烈なる愛者であり、不惜身命の理想追求者であった。最初の勝利の際、前途に輝かしい希望を抱き意気揚々たる彼、美しき若者に対する愛情、戦場における勇士、彼の面目躍如、彼が酒にも群を抜いて強い様が描かれている。彼の全貌を描出した。エロスを全自然と芸術との裡にも支配する一原理として認め、その取り扱い方は宇宙的である。個々人という小世界とその団体たる国家社会すなわち中世界に限られていた議論が今や宇宙という大世界にまで拡げられて来た。同一原理が三世界を一貫しているというのは彼の信念なのである。孤立せる人間は人間の本質に照して不完全な者であるということ、したがって性質の近似せる人間は互いにその短所を補うために相結合せんとする切願を抱いている。人間が神々に対して敬虔かつ従順であるならば、真誠のエロス、彼の自我のこの第二の半分に対する無条件的傾倒または献身は離れ離れになっている者を再び元の一体に恢復し、そうして本来相互依存の関係に立てる人々を実際に結合せしめる。人生を一つの完き統一体として観、これを不完全なる現状に対する理想状態として対置し、エロスをばこの理想追求の努力と解する。エロスは美しきものに向かう。太古の創造神としてのエロスを説くのに対して、後者は若々しくて遊戯好きな愛の神を説く。かくして両者は相補っているのである。
