そのもの全体全面まで中心である根幹から軸索末端まで枝葉を張り巡らせている。
実体経済としての世界経済はグローバル化によるインテクグレーション（統合）が進んでいる。それと平行して、国境を越えた資金、資本の移動が活発に金融資本市場の統合も進んでいる。世界経済が一つになろうとするとき金融資本市場がそれぞれの国内で信用仲介しているだけでは不足、資金や資本がクロスボーダーで効率良く移動し、それを通じて資源の再配分機能がグローバルに発揮され、世界経済の前向きな循環をバックアップしていくことが求められている。一方で資金資本の移動は、ともすればリスクの偏りを発生させ何かをきっかけに巻き戻しが起こるリスク、その時のショックを考えながら行動することも大切、金融資本市場の動きは善くも悪しくもその影響を実体経済にフィードバックするから。


