一代で会社を作り上げた創業社長にとって何よりも一番欲しいのが後継者たる優秀な息子ですよね。娘ではどんなに優秀でも大企業になるほど経営は上手くいかん場合が多い。取引先からも社員からの求心力という意味でも生え抜きよりは血族経営の方が上手くいく場合が多い。何よりも優秀な息子が一番欲しい。時流を見誤った強引無理な拡大戦略と馬鹿息子に後継がせてしまう事が会社が駄目になる二大原因ですよね。優秀な娘婿に継がせるというのも一つの方法である。それで生まれた子供がまた跡を継げれば良い。その場合でも父親は出来れば好き合って結婚して欲しいですよね。日本電産の買収戦略が上手くいっているのは永守社長が現場を知っているからだ。トヨタ自動車はそういう意味でも血族経営と生え抜き経営両立してる手本ですよね、規模も収益も日本一の大企業、経営や労使交渉もお手本ですね。トヨタに派閥争いなんてあるかな。創業者一族に東大卒が多い。ＮＴＴ株財務大臣が30％以上持ってるって、ＮＴＴ総務省管轄なのに財務大臣が持っている。ＪＴ日本たばこ産業も財務大臣が株半分持っている。国が株持っているという事は財務大臣が持っているという認識で良いのだろうか・・官僚は既得権益の塊だからＮＴＴとは仲良しだろうけど政治家とＮＴＴではどうなのかな・・あの菅総務相に光ファイバー強引に分割出来る程の腕力があるか。やはり、企業体としては上場してる大企業であるほど、顧客の為は当然として世のため人のため社会のため全体のためという精神が必要なんだ。全体への奉仕が巡り巡って自分に還って来る。それでも昨今の新興企業経営者には自利だけを貪り金のために錬金術的経営をする人が多い、新興市場が冷え込んだ理由の一つである。
