経営者としての己の意志を意図を会社の隅々にまで行き渡らせ浸透させる。
本質を見据え原理原則に基づいた判断から、新しい分野を切り開き発展していく。新規事業に乗り出すときや未踏の研究分野に挑戦するときも原点を見据え物事の本質に立脚した判断こそが未踏の領域で成功を齎す。全力で働いている。自己の成長や問題の解決には次元の高い心に基準を求めた認識や判断が必ずや良い結果を齎す。意識の焦点を絞り込み問題を見た瞬間に理性心が働いて核心をつく。理性心より遥かに超越した正確さを持つ霊性心がある。瞬間的に生ずる迅速かつ正確な判断、世の偉人たちの成果は霊性心が先天的に才能なり技術に現れたものだともいわれる。苦境の渦中で天の啓示とも思える閃き、仕事に夢中になり苦境に真正面から立ち向かい実践していく中で得られる。美しい澄んだ心には真実が見える。真実に対処するには火中に飛び込む勇気を持つ。自ら血と汗を流し危険を冒す気構えがあれば、どんな問題でも解決できる。途方もない夢、際限ない夢を次から次へと描き想像の中で事業を展開していく。頭の中で猛烈に夢のシュミレーションを続ける。自分自身で燃える。情熱意が物事を成就していく基本となる。自ら燃え上がる。繊細でシャープな神経の持ち主が場数を踏むことによって真の勇気を身に付け本物になる。繊細な神経の持ち主が積極的に機械と場を求め勇気と大胆さを身に付けていく。仕事ではパーフェクト完全主義を求める。人工衛星が地球の引力に逆らって上昇していくには大変なエネルギーを必要とするが軌道に乗ってしまえば楽になる。未来を開く、大きな変動が予想される時代には相応しい若い力が勇気と自信を持って台頭してくる。よく勉強し透明なまでに素直な心、自己犠牲の精神、強烈な意志、体を張って命を捨ててかかる。安逸を求める心との葛藤に打ち勝つ克己心、並を超え自分自身に打ち勝つ。強い情熱、常にそのように心掛け願望が潜在意識にまで浸透し願望実現への行動を取り始め今より遥かに大きな仕事が出来る。何としてもという切羽詰まった純粋な願望が天に通じ潜在的な力まで引き出して成功へ導いてくれる。仕事に苦労し実践の中で自分を磨き勝ち得たものに加えて読書で吸収し経験したことを整理していく。実践と読書が人間の精神の骨格をつくっていく。発明発見のプロセスは哲学の領域だが、それが理論的に解明されたときに科学になる。科学の世界で既に解明された常識と真の創造との間には大きなギャップがあり、これを超える飛躍である発明発見は精神的活動領域の産物、真の創造とは飛躍したインスピレーションから始まる。インスピレーションが哲学を形成させ、これが証明され世に受け入れられ科学となる。非科学の中に真の創造の端緒を見出す。自らに拠り所を求めることによって真の創造が出来る。あらゆる拘束から離れることによって自らの信念を何処までも追求し、その姿勢から創造性が生まれる。未知の領域での航海法は自らの内なる理想の追求、パーフェクト完全主義という姿勢に相通ずる。パーフェクトとは自らの内なる理想に対する追求心、創造的領域では自分自身を羅針盤にして方向が定められる。強烈な思いこそが新しい時代を開く。天は無限の可能性を与えている。出来ると繰り返し自らに言い聞かせ自らを奮い立たせる。自己の能力を未来進行形で捉えることが新しいことを成し遂げる人には要求される。自分が今やっている仕事の可能性をとことん追求して改良を加えていき大きな革新を図る。自分の技術、自分の経験など自分の周辺にあらゆる可能性を追い求めていく。時代がどう変わろうと自己の可能性を限りなく追求していくことが革新に至る王道である。リーダーが自己犠牲を払って築いてこそ、部下の信頼と尊敬、職場の協調と規律、そして発展が生まれる。リーダーが持つ情熱エネルギーを部下に注入する。現状を改革し創造する。創造的な心は持続した強い願望が齎す飽くなき追求心、深く考える、苦しみもがきのたうち回る中で創造的リーダーが生まれる。自己中心の価値観や自己主張を持った人には彼我の対立や激突が生じる。相手があって自己が存在する、全体の一部として自己を認識するという日本古来からの考え方、相対的立場で認識することで集団の融和と平和が保たれ協調を図る。謙虚な精神を持つリーダーこそ融和と協調の下に成長発展を続ける集団を築くことが可能になる。経営に情熱を燃やしエネルギーを高める。目的を持った集団企業会社であれば価値観考え方を共有する、それを座標軸に各人が持てる個性を存分に発揮していく。達成への永続集中的取り組みが可能になる。企業経営を左右する要素、物理的に計算できる、資金力、技術開発力、機械設備、トップ及び従業員が醸し出す社風、哲学、理念など、これら全てが高い目標を達成するために機能する。ナンバーワン企業を目指すならば企業哲学行動指針においても超一流が求められる。経営者含め個々の社員にも自ずから果たすべき義務が生じる。自分を極限にまで追い込める精神力が必要、厳しい課題を課し仕事に悩み豊かな時代に新たな活路を開く。今日を完全に生きれば明日が見える。一芸に秀でれば全てに通じる。一生懸命生きることで万般に通じるものを体得する。自らの常識を破り自己を変革していくことが経営者には必要、顧客のニーズに応えながら最大の利益をあげる努力、これが経営。損益計算書は経営者の毎日の生き様が累積した結果だと考える。組織あっての経営よりは経営を行うために必要な組織は何かという視点から考える。全員が目標を共有化する。組織の最小単位にまで目標を細分化し単位ごとに懸命に自分の目標を追求、各部門で目標が達成できれば全体の目標も自ずから達成されていく。時間的空間的にも全員に目に見える目標を立てる。真の経営者とは自分の全知全能全身全霊をかけて経営を行っている人、命をかける責任感で毎日を生き、その姿勢をどのくらいの期間続けてきたかということで経営者の真価が決まる。経営者はバランスの取れた人間性を持つ。事業では常に決断を迫られる。あるときには幹部から従業員、銀行まで一斉に反対される中で、なお自分の信念に基づいて「敵は幾万ありとても」の気概で断行することも必要、あるときは一従業員の言葉に謙虚に耳を傾け自分の計画を勇気をもって取り下げる必要もある。慎重さと大胆さの両方が必要、一流の知性とは二つの相対立する考えを同時に心に抱きながら正常に機能し続けられる能力をいう。あるときには泣いて馬謖を切る、冷酷なまでに厳しく、あるときには仏のごとき人情味溢れる態度を示す。相反する両極端を併せ持ち局面によって正常に使い分ける。
