正々堂々と「二兎」を追えばいいのです。日本の良いところに磨きをかけながら、市場資本主義的な競争力もしっかり身につける。一方では“匠”を究める完璧主義、一方ではIT（情報技術）などのツールを最大活用した効率化、それらを同時に追求していく。世界中から優れたものを取り入れて、必要ならば大胆に壊し、思い切って作り直す──。日本人の志と知恵が問われるチャレンジです。

