個体枠ごと常に中心核に一つの全体である。枠の胸の中身は中心核に、枠は中心核にある。16歳も軌跡道程も全部の時期あらゆる頃あらゆる時の枠も嘗ての自分は今の自分の一部なんだ、枠から俺に、個体から全体全面まで広げ広がり続けた領域になったんだから合一出来る筈だ。この個体の中身も外枠も何もかも全部中心核にある。何もかも全部出し切り尽くしてしまう。個を個体を枠を吐き出す。
