革命を起こすという気構えを持ったイノベーターで在り続ける、そのためには一定の理論的支柱と歴史観、グループ全体がそれらに基づいたビジョンを持ち共有していく。革新的なことをやり遂げるという強い意思と勇気、更に強力に革新的事業に挑戦していく。組織体として緊張感を持つ、常に緊張感を持って業務に励む。全力を出し切る。一人一人が全力を尽くし人格を形成していく。優秀で私利私欲を捨て情熱と透徹した使命感を持ったリーダーが組織を引っ張っていく。自己研鑽から大いに自らを鍛える。色々な人達が色々な議論をしている、自分で正しく経済を見る眼を養う、つまりマクロ経済をある程度自分で分析できるということが今後ミクロの世界の会社を経営する上でも非常に大事なことになる。知識を超えて胆識を持ち明明知を持つ、これを心掛け大いに精進する。独自の強い企業文化を創造する。確固たる企業理念や価値観をもとに、帰属意識、忠誠心、同質性を高め、一つの強い企業文化を生み出していくことが、グループ各社を永続的に成長発展させるうえで極めて重要なことだと考えている。開物成務、国家の経世は人物を育てることにあり、その人物をして物事を立派に成し遂げることに意義がある。全て物事が改められる時には今まで閉じ塞がっていたものを開くことが必要、企業の経世においても人物が育つということが最重要であります。もう一度我々日本人が、その素晴らしい伝統的精神を取り戻し、それを継承していく。日本は古来、神道、仏教、儒学、という三つの源流から国民の精神を形成してきた。神道とその後伝来した仏教や儒学が融合しながら、その精神を発展させてきた。読んだことが自分自身の体験や経験と結びつく或いは読んだことと自分の行為が一致していく、そのようなことを通じて身になっていく。この世に五体満足に生まれ、ある面では人並み以上に才能にも恵まれ、生き働き甲斐を持って生き続け、そのようなことに非常に感謝するという気持ちが生まれてきた。人生の目標、天命を真剣に生き抜く。この世は美しい。人の心は甘美なものだ。無常を常に思いながら今を大切に精一杯生きていく、自分の力を余すことなく出し尽くす。それが精一杯生きる、生き切るということの意味、生の道の徹底、死を乗り越える。自分なりに生の道を徹底すべく自分の天命を掲げ、その天命を生き切る。人間出生の本来の使命は宇宙原則に順応して世の中の進化と向上とを現実化すること、この使命の遂行こそ働くという行為、人間本来の面目、使命の遂行感に基づく自己実現の実感が生き甲斐ということになる。人生の意味を実現する。生きようとする力、いかに生きるかという使命を示す力、この生命力が宇宙根源の力によって全ての人に与えられている。創造主たる宇宙の根源、或いは天の存在を認めて自分の哲学を作り上げている。自分に与えられた天分を完全に生かし切ることが真の意味での成功、天分を全うする、天分を完全に生かす、初めて真の幸福が得られる。寝食忘れ打ち込み無我無心になって活動している、仏教で言う三昧の境地である。打ち込めるものを自分の道楽で持つことによって精神の調和が図られ、真善美の調和を図ることが人格形成だ。専門の知識技術を修めるということは一面において無限の有限化、全きものを限定する。専門を決めることは自分の生活の舞台を本来の無限のものから極限定していくことに繋がる。自分が主人公になった気分で色々な体験をする。貪（貪欲）、怒り、痴（無知）の三毒を去る。非常に高いところに目標を置いて、それを達成しようと必死になって、ありとあらゆる智恵の限りを尽くす。いつも無理をし戦々恐々と薄氷を踏むが如く崖っぷちに居る。天行健なり。君子は以て自彊してやまず。天の運行というのは健やかである。毎日毎日刻々と動いている。君子はその天の運行のように努力し続ける。地勢坤なり。君子は以て厚徳戴物。大地はあらゆる生物をその上に載せて育てる。君子はあらゆるものを包容していく徳を身に付ける。艱難辛苦を経験し後日の繁栄がある。色々なことを経験し強く戦い苦労し続け幾多の辛酸をなめ、その艱難辛苦の中で自らが鍛えられた。死地に陥れてしかる後に生き、これを亡地に置いてしかる後に存す。自らを絶体絶命の場所において、そこから生き残れるチャンスを自分自身で探し出していく。崖っぷちのところで自分を鍛え最終的にはこれを楽しむの境地に至る。人間が修練される為には自分自身を苛めることによって鍛え抜く。艱難辛苦に感謝し感謝するほど積極的な人間に、あらゆることに溌剌颯爽とし、どんなことにも一晩ゆっくり寝てから考えるか、それくらいの大物になる。何としても是が非でも成し遂げる、徳のある指導者がそのような気持ちになり熱意を持って取り組んだときに人々が集まり動かされる。指導者が誰にも勝る熱意を持っているから智恵や才能や技術を持った人物が周りに集まって来る。集まった人達の智恵才能技術などが提供され事は完遂する。熱意から工夫、やがて成功の智恵が見つかる、熱意から全て始まる。誠実さを持つ。使命感からの経営方針と経営理念、グループとしての大きなビジョン、自分自身の使命感から経営方針や事業戦略を打ち立てる。自己犠牲の精神が必要。運には天運と人運あり、人運はその人の努力や生き様によって変わる。運命には天命と宿命の二種類あり、天運は絶対で宿命は相対的なもの、宿命は人間の力で切り拓いていく。努力し与えられた運命を自分が望む方向に変えていく、これが立命ということなのだ。運命は偶然よりも必然である。人生は何事も偶然であり必然、これを我々は運命と称している。運命は我々の行為の半分を支配し他の半分を我々自身に委ねる。運が強い人は非常に力ある指導者になれる可能性がある。英雄常に孤独なり。孤独に徹して孤独を噛み締め自若たる死生観を得る。孤独に入り孤独のなかから自らの死生観を得ていく。真の指導者になる。将に将たる器の人物とは人生の意義について深く観察し、ある種の確信を持って世に立っている人、確固たる人生観と卓越した能力を持っている人、そのような人物が革命を起こし社会を変える。自ら日々反省し自己研鑽し艱難辛苦を甘んじて受ける。歴史は繰り返す。資本主義のあり方は少しずつ変化しているが基本思想と体制の骨格が一貫して同じである以上、経済現象は形を変えて繰り返し起こる。歴史を振り返って考え経済現象や情勢を常識ある目で見つめ人間というものの本質は何であるかという認識を持つ、これらがあってこそ一つの状況を切り抜けられる。
