16歳丹田から個人単体枠ごと上げ上がり高め高まり中心核枠である。
個人単体枠ごと意識ごと全身体ごと巨大型化して行く・・枠も生まれる前から生まれ産まれてから16歳から今まで軌跡道程に全時空間に時空間を超越して生きて居る。今中心核全枠に更に中心核たる16歳がある。剣心一如は人の巻、天の巻に曰く梵我一如とある。我と彼、生と死の区別から離れ、自然と一体化した絶対無我の境地、円なること太虚に同じ、無我の境地は古来一円相、もしくは円月相として伝えられてきた。己自身を斬った。日本人のアイデンティティの一つは柔道、剣道、茶道、華道というように、技から入って道に到るのを大切にする精神の風土だろう。初段から四段くらいまでは技の力、五段以上はそれに加えて境地が深まっていることが必須だという。それはそのように段位を認定できる高い境地の人がそれぞれの道に存在してきたという意味でも驚くべきことである。日本の経営にも深まりゆく道という観点があるか。利益を上げるだけでなく、利の元となる取引先や顧客にその必要や痛みに応えて喜んで頂くこと、更に会社の働きの土台となる従業員を理解し、それぞれが生き甲斐、働き甲斐が持てるというような良き縁になるという段階もあろう。そうなれば、会社の風土と業績の間に生まれる好循環のエネルギーが従業員から家族に、また取引先や業界へと波及してゆく。従業員と分かち合う経営者の志や視野が広がり、未来からの視点に立つ思い切った布石に繋がると共に、恩恵の自覚から利益を自発的に社会に還元してゆくことにもなり、会社は人々から支持され、製品やサービスの愛用にも繋がる。自利と全体の利益は一つ高い次元で統合されることでもある。経営者としての器の広がりは会社の規模が大きくなるほど必要になる。今後は競争力強化のためＭ＆Ａを含めて規模の一段の拡大が予想されるが、これも経営者としての器の深まりや広がりへの思い切った鍛錬のための介在、試金石と捉える発想も必要だ。最近の企業環境を観ると不確実性は更に高まり暗い未来と明るい未来とが錯綜して混沌としているようだ。その中で求められるのは、企業経営者、トップの勉強であり洞察力であり活発な議論から生まれる知的生産の成果をどう活かすかということだろう。イノベーションから経営全体の構成力をどのように充実させ戦略化していくかという問題になってきていると思う。その意味で経営力、企業力の新しい創造の機会が迫っている。強いリーダーが持っている何が何でもやり抜く強い精神力、それを認め支え、それに従って全体の精神力を培う。この二つが合体したところに経済社会のメカニズムが稼働する。司馬遼太郎・・人間の社会、歴史を動かすのは、リーダー、一般人を含めた人間の精神力にあり、その精神力が熱情し燃え上がった時に人間の大きな活力となる。イノベーションは激しい競争に曝されて何とかして生きていく切羽詰まったところから生み出されやすい。競争の苛烈で色んな産業分野で企業が利益の上がる方向へ参入を図る。それに対して技術・品質を向上させコストダウンし顧客価値を極大化できるようなイノベーションが今求められている。現代のイノベーションは技術革新だけでなく顧客満足、顧客幸福、人間尊重に結びつくイノベーションが必要だといえる。人を必ず活かし経営者は企業内にイノベーションを促進する環境をつくることが大事になる。多様な価値観をもつ人をコラボレーションしていく一つの方向であろう。日本の企業は、メーカーの場合、多様性の高い組織の中で価値観や考え方、ライフスタイルの違いを克服しながら、イノベーションの方向という点で心一致し努力したことが大きな成果をあげてきた。すべての経営者が現場を重視してきた。現場の知恵を理論に導入することによって現場の活力を高め現場の人間性の尊重という見方も大きく前進していった。日本の自動車産業トヨタ自動車が好例だ。奥田碩相談役は人材を活かし視野を広げ人間尊重を具体的に行うことの大切さを強調なさっている。社内は燃え躍進力が立ち上がる。渋沢栄一の経済道徳合一主義、名を成すは毎に窮苦の日にあり、事の破るは多くは得意の時にあり。いつの時代でも行きつくところは人であり自然体の心である。経営の根底も同じ。自然体で人と心身を追求する人生は絶えず男の美意識や死生観といった気迫を漂わせながら激しく燃えている。日本にはものづくりに真面目に取り組んできた伝統がある。日本企業が今まで蓄積してきた技術に更に磨きをかけて創造的な新製品を開発することにより、熾烈な国際競争に打ち勝つことができると確信している。世界的に知的財産を守る。
