史上最も優れた頂上一点全体である。
今枠脳心身体も中心核に入り込み16歳も軌跡道程も今枠に入り込めば再び人生最も絶対圧倒超人的に優れた一点に人生そのもの全体に。今枠脳心身体自体進化成長発達発展分化派生分裂増殖超極巨肥大量強化しながら移動する。無限の神経成長栄養因子、無限の脳内物質、無限の成長ホルモン、無限の分泌増加だ。今枠に起爆剤が切欠が欲しい。まだ輝くばかりに若く頭脳精神肉体的にも今より遥かに優れた当時の今枠だ。背丈の優れた威厳のある風姿のすべて高貴なこと、その全身のどこからも気品ある徳の香気が放散していた。嘗ての宇宙最高頭脳から引っ張り引きずり出し上げるんだ。今枠全身丸ごと中心核に纏め纏まり筋肉で気で固め固まり人生軌跡道程全体ごと全世界中ごと包み込み不足部分も補充完成さる。過去を包み取り込み入れ全問題解決さる。過去全問題解決しされている。個の力を世界の力に。自らの意志で自らが進む道を選び取ることが真の自由である。天然の生命力の中に奔放に貫いた意志、岩山のような強さ、自由な精神、自身は野にあり生理のままに自然に接し続ける生活、超人的な活動を支えた意志の力は人智を超えた自然の生命力が昇華した姿だった。旅行中のことであった。私の置かれていた周囲の風景は、抗しがたい気品と偉大さとを備えていた。確かに何ものかが、その時、風景から私の魂に入ってきた。私の思想は辺りの空気に等しい軽さで飛翔していた。世の常の情熱、かの憎悪や世俗の恋愛の如きは今や脚下の渓谷の底に棚引いている雲霧と同様に遠いものと思われた。私の魂は私の覆われている天球と等しく広大で純潔なものに思われた。地上のものの一切は遥かに遠い。全く静粛な大運動によって起される荘重な稀有なる感覚が恐怖を交えた歓喜で私を満した。取り巻かれていた感動すべき美のために自身と欠くるところなき至福と地上の一切悪への総体的なる忘却との裡。中心核としての今枠で16歳の軌跡道程の人生全部の時期全時期の自分の枠の脳心身体も能力も若さも得る。大きく激しくダイナミックに移動して行く。
