彼もまた傑出した格調高い学者であった。
どんどん素晴らしくなる、純粋に勉強に打ち込める。良きにつけ悪しきにつけ、社会に大きな影響を及ぼすのは結局は思想の力なのである。20世紀の前半に世界の半分を支配した社会主義という思想が人類に及ぼした被害の大きさ、経済学という学問の持つ影響は日々の経済運営への影響もさることながら思想を通じた長期持続的な影響であるのだ。個人史でも枠史でも経済史でも日本史でも世界史でも地球史でも宇宙の歴史でも、どれ位のタイムスケール、時間の単位で見るかが重要だ。徳川時代は大名の中に非常に偉い人が少なからず出た。中央の幕府が頽廃しても、武士道・武門政治がしっかりしていた。幕府の支配体制が三百年近く継続したのはそのため、地理的条件に恵まれたこともあるけれど世界史に珍しい例であります。儒教・仏教・国学の非常なる普及が支配体制継続の大きな理由・遠因になっておりまして、これがあって初めて世界の奇跡、明治維新が成功した。東大総長は佐々木毅から小宮山宏に変わったの？東大の目指すところ・・世界の知の頂点に立つ。知の構造化と自律分散協調系、人類の知識は２０世紀の間に千倍に増えている。知識の膨大化、細分化する方向にある科学の統合化を目指す。全学的な学術俯瞰、学問を物質・生命・情報・環境・社会・思想の６つの領域に分けて個々の分野の現状を語る。学問の全体像を与える。学歴問題は腕で勝負するか頭で勝負するタイプかってことですよね、頭で勝負するタイプほどアメリカ大学院とか行ってる場合が多い、俺はそういった全分野をも包含する。マクロ経済も多少見えるようになった。数字を見れる力と英語力が必要だ。今は世界史上でも類を見ぬゼロ金利で円が世界中にジャブジャブに溢れている。それでも円安に振れすぎたら不味い意図が円を買い上げる。「利上げが何時になるか」を分かれば巨利を得られる。日銀関係者に知り合い居れば利上げが現実何時になるか聞いて、利上げされれば一気に円高に触れるだろうから、もし分かれば百倍は梃子を利かせて巨利を得ることも出来るんだろう。結局権力も人脈も直接金に結び付きますよね。円安に振れると輸出企業には大体プラスだけど日本の腰の弱さを指摘される。今は相当円安水準、それでも株価まだだから今月中の利上げは？利上げされる前に試しの意味で為替ＦＸ金利の口座開いとこうかな。数年前から優秀な若い人が日本のトップ大学よりハーバード大などの米国の一流大学に直接向かう新しい流れが出てきている。実力主義が浸透し、国際的なスタンダードで仕事をしていくなら手応えある米国の大学を選ぶのは当然といえる。アメリカの大学は金を稼ぐのが上手い。オンラインの世界では銀行と証券が直接繋がっている。先ずは顧客基盤を強化しシェアを握れば次の戦略が立てやすくなるという判断も可能だろう。顧客からの預り資産を積み上げておけば、銀行業務で金利収入が見込めると同時に、将来はアドバイスを提供する資産管理型の投資運用サービスに繋げていける。オンラインビジネスは俊敏で小回り利くことが特徴だが、証券銀行業に限っては顧客との長期的な関係強化を目指しているように思われる。好調な英国経済を支えるウィンブルドン現象、ロンドンを世界中の人・モノ・金に開放することにより世界各地の情報、技術、アイデアが英国にダイナミズムと新しい付加価値を創造するという好循環が生まれている。街に様々な人種が溢れ、自動車、鉄鋼等の産業から水道、空港、ガス・電気といった公益事業に至るまで外資が活躍する。社会の全面開放、規制をかけようという動きもある。グローバル化という潮流の中で英国が世界から尊敬を得、競争力を維持するための基本軸を見極めた上で英国と世界の将来に向けた大人の議論が展開されていると見受けられる。英国という成熟した社会の懐の深さであろう。これからはどんどん仕事を頭で身体で覚えて行くんだ。世界経済の予想を上回る拡大という恩恵もあり、日本企業の構造調整は順調に進展し高利益体質に変化した。一方、賃金総額の減少はデフレという厄介な問題を生んだ。デフレが賃金総額の減少で始まったなら終焉は賃金総額の増加となる。０５年度には賃金総額は増加し物価上昇率も上昇に転じた。デフレを脱却した。日米欧で同時インフレの足音がする。インフレを抑制してきたグローバリゼーションや企業の労働コスト抑制に世界的変化が出てきた。世界経済はインフレの方向に転換している。
