必然性が自由となるのは、その内的な同一性が外的に表現されることによってである。自由とは自分がすべてであること。
一定の現象が無条件に必然的だという自覚は、その現象に共感を持ち、自分を、その現象を引き起こす幾つかの力のうちの一つだと考える人の精力を増大させる。現象に従うだけ？現象が必然的であるという自覚の結果、抵抗力は増大し捨て鉢の力に変わる？一般に歴史は特にロシアの歴史は、この種の力について教訓にみちた実例を示している。テーゼ（定立）とアンチ・テーゼ（反定立）の内に含まれている真理の契機をジン・テーゼ（統合）の中に統一する。ドイツの歴史家の間で歴史の中の偉大な人間について激しい論争が闘わされた。偉大な人間の政治的活動を歴史の発展の主要な恐らくは唯一つの原動力だと考える傾向、そのような見方は一面的であり歴史科学は偉大な人間の活動も政治史も一般に歴史生活全体を考慮に入れると主張した。我々は物事の自然の流れに順応し既に熟しているものを確保する。この言葉の中に深い完全な真理を認める。一般的な歴史的条件は最も強い個人よりも更に力強い。偉大な人間にとっては、彼の時代の一般的性格は経験に与えられた必然性である。自分の見解を普遍的なものだという。ビスマルク、時折全く鉄のような精力を発揮したこの人物が、物事の自然の成り行きの前には明らかに自分を歴史の発展の単なる道具だと見做していた。このことは、現象を必然性の光に当ててみながら、同時に非常に精力的な活動家でありうるということを証明している。事件は独りでに起こり我々は事件が準備するものを確保する。歴史的事件は先立つ発展の既に熟した成果を確保すること、同時に未来の成果を準備している事件の連鎖の中の一つの環である。新しい時代、新しい状況には、新しい規律、新しい政策が必要である。強者が弱者を飲み込む。強者にはそうする権利がある。ケンタッキーフライドチキンで女子店員に変な汚い事を書いた紙を見られた過去の現実があれば書き換える。思考のスケールも桁違いに無限に全然大きい、超自然的感性も素晴らしく鋭い、そして絶対圧倒超人的パワーだ。内部統制管理に対応した社内体制を整える。事業拡大と内部統制は、ベンチャー企業にとって両立が難しい。どんどんアクセルを踏んで事業を拡大したい現場と、それらの取引が適切かどうかをチェックして、時にはブレーキを踏んで止めなければならない内部統制。社内にある二つの異なるベクトルをいかにコントロールするかに苦心した。ライブドアショックは新興市場の未熟さを改めて浮き彫りにした。経営者の倫理観やガバナンス意識の確立が急務、上場審査の厳格化。日本版ＳＯＸ法（企業改革法）も上場のハードルアップに繋がる。すべての上場企業に対して、金融商品取引法内にある内部統制報告書の基準に従って内部統制ルールを導入することを義務付けた。企業の意志決定や業務プロセスを文書などで明確化し更に監査会社が内部統制監査を実施することで決算書の信頼性を高める。カネボウやライブドア事件と相次いだ粉飾決算や虚偽報告を防ぐ狙いで作られた。今までが一種のバブルだっただけで市場が正常化しているということ。厳しい審査を乗り越えて上場した本物の企業は、より高い評価を受けるようになる。上場すれば事業拡大の為の資金調達も人材採用面でも格段に有利になる。人生とは自分探しの長い旅、毎日毎日勉強勉強、自分の本質に根差しているから物凄い捗る。経済誌や企業誌読むだけで相当優れたビジネスパーソンもグローバルな視野も知れる。ここ十数年、IT（情報技術）によって生活は激変した。情報はインターネットに氾濫した。IT革命は明治維新、太平洋戦争敗戦に次ぐ大変革と言われたが、明治維新の時でさえ勝海舟は「世間は生きている、理屈は死んでいる」と警鐘を鳴らした。変化価値論、原因自分論、尽くし続けてこそナンバーワン、現場重視の姿勢を仕事の現場で継承することが考えの実践。石油高騰によるオイルマネーもゼロ金利円も全世界中の全部の金も自分の口座に集め集まっておく。人と紙の出会いが文化の鼓動に地球の鼓動になる。人は紙と出会い触れ合い互いの可能性を高め合うことで文化を築いてきた。人間と紙が繋がって生み出す力と希望、この星の未来を創造する。パソコンは知的自転車といわれた。未来では個人の能力が拡張されるのだという。自分が肥大するような変身するウルトラマンのようなイメージにワクワクした。人類が大変な能力を身につけてスーパー人類になる、そう夢想するのを楽しんでいた。ネットが普及するにつれてコミュニケーションの時代といわれた。ネットのお陰で時間や空間から解放され、世界中の皆の力を集めたり影響し合ったり出来るようになった。ネットの力の経済的なインパクトは、トーマス・フリードマン氏のいう「フラット化」という現象となって現れた。ネットにより個人がグローバル化し、デジタル化が可能な労働力が世界中から供給されるようになった。社会の中の個人が歴史上嘗てないほど力を持った時代である。世界中のページに字も写真も書き込み入れ印刷し意志を気をエネルギーを浸透させてきた俺だから枠だからこそ全世界中の金も集められる。世界中のYahoo!もGoogleも支配しているも同然だ。為替相場は人為的に作られたものだが株式市場と違い一部の思惑でのコントロールを受けにくい。中長期では国家間の関係などを反映したバランス状態を目指すとはいえ短期では不確定要素多くプロディーラーであっても予測は難しい。ディック・ファインマンの宇宙像の本質は、あらゆる束縛をゆるめることであった。正当の物理学では、ある電子がある時刻にこの状態にあるとし、その場合その電子が次の時刻にどう振る舞うかを、ある微分方程式を解くことによって計算し、その解から電子が後の時刻に何をしているかを計算する。ディックは単に電子は何でも好きなことをするのだとした。電子は時空間全体にわたってあらゆる可能な仕方で行動する。電子は自ら選ぶなら時間を逆行することさえ出来る。一つの電子がある時刻にある状態にあるとした場合、それが別のある時刻に、ある他の状態になるか否か〔その状態にある確率〕を知りたいと望むなら、その電子が最初の状態からその状態へ移行するあらゆる可能な経歴からの寄与〔移行確率〕を加え合わせればいい。その電子の経歴とは時空間のあらゆる可能な経路からなり、時空間にそってジグザグに未来や過去に進む経路をも含む。同じ奇策は変更を加えれば他のあらゆるものに適用する。規則が複雑になる。物事の変転を知るための経歴加算法は他の色々な深く独創的な考えと同様に物理学の体系の中へ徐々に取り入れられていった。統一的世界像に到達するために闘い抜いた知的奮闘の終幕だ。
ケインズがニュートンについて語った言葉・・彼の特異な天分は純粋に精神的な問題を自分でそれを真っ直ぐに見抜けるまで考え続けさせた能力、彼の卓越さは直観力が強くて持続的なものであったことによる。ディックは世界を時空の中の世界線で織られた織物と見る素晴らしい世界像を持っていた。あらゆる物体が自由に運動するとし、それらの種々の可能な経歴を全部加え合わせると結局は実際に起こったことが記述されるというものであった。普遍的に成り立つ筈
