最初に高い目標を未来のある時点で達成すると決めてしまう。
そして自分の能力を目標に対応できるようになるまで高める方法を考える。今不可能を何としても成し遂げようとする、真に創造的なことを達成する。自らの能力を未来進行形で捉える。企業とは経営者はじめ社員を映し出す鏡、だからこそ特に経営者は自分自身を高める為の努力を続ける。どんな危機に遭遇しても企業が安全に航行できるだけの十分な資金力と財務内容を持って新規事業の展開を図る。挑戦やチャレンジには計り知れない努力や困難に立ち向かう勇気が必要となる。財務上の確固たる基盤は勿論挑戦する姿勢と覚悟を持った人のみが独創的な事業にチャレンジし成功を治めていく。溢れるような希望と限りない夢を未来に描く、夢を現実に成就させるためには強烈な意志と熱意が必要となる。「こうありたい」「こうすべきだ」という強い意志は、その人の奥底にある魂そのものから迸り出る。どんな困難があっても乗り越え成就するまでやり遂げようという強い意志が体の奥底から湧き出て来る人が創造的なことをする。必ず実現させるという強烈な思いが新規事業の成功も企業の多角化も生む。「どうしてもこうありたい」願望「何としてもやり遂げなければならない」責任感、自分を励ます意志を持って最後までやり遂げる。潜在意識まで透徹するほど強烈な願望を持ち続けることによって自分の立てた目標を貫徹しよう。強い願望であれば必ず目標が成就される。願望が強烈であれば自らの潜在意識にまで深く浸透し潜在意識下の願望が本人が寝ている時でも何も考えていないような時でも働いて願望成就に至る行動をとらしめる。毎日毎日考え抜いて潜在意識まで染み通っていくような強烈な願望を持つならば新しい領域においても必ず目標は実現する。一個の良品をつくる過程で次々と立ち塞がる障害を克服するため寝ても覚めても解決方法を考え続け真正面から真摯に開発に取り組んでいった。そうすると困難と思われた技術問題が次第に解けていった。必死に取り組んでいる姿を神が見ていて、そのあまりにいじらしい姿に感動して手を差し伸べてくれたのではないかとも思えたほどであった。苦しんで苦しんで切羽詰まった状況で今まで見過ごしていた現象を見つけ一挙に問題解決が進む場合がある。神の囁く啓示とも呼ぶべきこの瞬間こそ真の創造に至る道であろう。緊迫感を伴った状況の中で創造の神は手を差し伸べ真摯な態度で物事に対処しているときに神は創造の扉を開く。自分の仕事や人生を正当化したいという強い欲求、生き甲斐を意義を見出す努力、高い志がエネルギー源。自分自身を信頼する。積極的な事業展開を図るためには創造的な姿勢が不可欠、真に創造的なことにチャレンジするほど難度の高い仕事、未知の分野を切り開こうとすると、その人の性格、人間性が端的に現れる。前人未到の道を歩くのと先達の轍を辿るのは全く違うこと、前者の場合、確かめることが出来るのは自分だけであり手で触れ足で踏み締め頭で確認し前進する。後者の場合は先人の足跡を追うだけでいい。真に創造的なことを始めようとする際、最も重要なことは自分自身に対する信頼、自信を持つこと、自分の中に確固たる判断基準を持ち信じ行動する。研究開発や新規事業展開など創造的な領域で仕事をする人は技術的に優れているのは勿論精神的にも充実し自分自身の物差し判断基準を持つ。何事にもパーフェクトであることを求める姿勢、自分が完璧を目指す生き方を日々続けているという自信がある。毎日が完全主義であって初めて自信を持って自分の方向を定められる。張り詰めた緊張感で日々仕事に取り組み、あらゆることに真剣に対処する、そのような習慣を我が物とすることが必要、研ぎ澄まされた神経は習い性となり創造的な分野においても正しい判断を齎す。社員一人一人が生き生きと働くことの出来る企業であるためには個人の能力が最大限に発揮される組織が必要、一つ一つの組織が環境に応じて姿を変え自己増殖することからアメーバと呼ぶ。各アメーバは社内間で互いに売買し一つの中小企業であるかのように活動する。中小企業と同じような根強い組織体を企業内につくり中小企業の経営者と同じような経営感覚を持ったリーダーを社内に育成していく。末端の社員一人一人まで自分のアメーバの経営目標を把握し、それぞれの立場で業績向上に努力を払う全員参加経営を実現する。アメーバの名の通り経営環境に応じて自在に組織人数などが変化する。アメーバ経営にとって重要なことは、自分の組織はこれだけの付加価値を生み運命共同体である会社に対してこれだけの貢献をしたと考えられるようになることである。人生・仕事の結果＝考え方×熱意×能力、この方程式に基づいて仕事をしてきた。能力があればあるだけ熱意が強ければ強いだけ素晴らしい哲学で人生はがらりと様相を変える。心に描いた通りに物事は成就する、潜在意識が成功へと導いてくれる。強く持続する願望は潜在意識にまで深く浸透し休息や眠りの瞬間など懸案から離れているときであっても潜在意識が働き成功へのヒントを与えてくれる。潜在意識は顕在意識より遥かに大きな容量を持つ。全身全霊を挙げて顕在意識を働かせ続ける、潜在意識を機能させるためには意識下にまで浸透するだけの強烈な思いが必要、成功しようとするなら火のように燃える願望を持ち続ける。願望は潜在意識にまで浸透し願望成就への道へと辿らせる。潜在意識にまで透徹するほど強い持続した願望、熱意によって自分の立てた目標を達成しよう。繰り返し考えていくこと、案件について繰り返しシミュレーションを重ねていく、全く新しいことを成し遂げようとすれば多くの障害に遭遇するのは当然、障害への対策を事前にあらゆる方面から検討しシミュレーションを繰り返す中で自分の頭の中に計画が進行していく様子が懸命に描かれてくる。繰り返し成功へのプロセスを考えているうちに既に成功したかのように様子がカラー映像として見えてくる。成功が見えるようになるまで強い思いを持ち続ける深い取り組み新境地を切り開くような経営。強い願望と同時に美しく明るい一点の曇りない純粋な心、宇宙にはあらゆるものを生成発展させる摂理がありそれにかなった考え方や生き方をすれば必ず上手くいく。宇宙物理学では宇宙開闢に関してビッグバンセオリーが定説、百四十億年ほど前に一握りの素粒子が大爆発を起こしたのが宇宙の始まり現在も宇宙は膨張を続けているという説、大爆発と共に素粒子が結合して陽子や中性子中間子が生まれ原子核が形成される。電子が原子核の周りに捉えられ原子が出来上がり原子が結合し分子をつくり分子が結合し高分子をつくり生命体が誕生する。生命体は進化を繰り返し素晴らしい宇宙がつくられた。宇宙は山川草木すべてが生成発展を続けている。すべてのものが発展してやまぬ流れが宇宙には存在する。宇宙の意思、または宇宙の摂理、森羅万象すべてのものを進化発展させていく宇宙の流れと同調する。宇宙の流れと調和し進化発展していくような考え方や生き方をとるならば人生も事業も素晴らしい成果を残す。あらゆるものを受け入れ発展させようとする、キリスト教でいう愛、仏教で教える慈悲、言い換えれば優しく思いやりに満ちた心、遍く慈愛の心が染み渡る。
