枠として経営者にも企業体にもなれる。
中心たる一般普遍的内容から先端たる具体専門特殊的内容まで導き出す。
あらゆる産業に接点を持ち、世界各地に拠点がある総合商社の強みは、世界の変化に敏感に反応できることだ。その変化を捉えて新しいビジネスモデルを作っていく基礎は、やはり人材にある。商社のビジネスモデルは大きく変化し事業投資の重要性が増した。金も人も出して投資先企業の価値を上げる。そんな経営者を育てていくためには何が必要か。財務諸表が理解できることは当然として、それぞれの業界、商品の知識をよく理解し、業界の人たちときちんとコミュニケーションが取れる能力が絶対条件となる。人材のグローバル化についても意識を進めていく。現実には商社はまだまだ日本の会社。自動車のような製造業の方がグローバル化が進んでいる。メーカーは現地で工場を運営して、かなりの収益をそこで上げている。商社は利益責任と人事責任を東京が持っている。日本人も外国人も人材育成の組織を一本化する。業績不振の欧米企業もありますが、総じていうと欧米企業は思考のレンジが非常に広くて柔軟。意思決定もスピーディーでダイナミックです。それに対して、日本企業はコツコツとものをつくることに最大の価値観を置きながらオペレーションを考えているところがあります。戦略的にアプローチする欧米企業の方が収益力は結果として高くなっています。よく勉強されていた。良い意味でのワーカーホリック社長として激務をこなしている。企業、組織のリーダーとして活躍するうえで、どのようにして、知と行動、持論と理論のバランスをとり、かつ融合するか。目まぐるしく変化する社会環境や厳しい競争の中で、企業は持続的に成長していくために高度で複雑な課題を解決していく。継続的に企業品質を高め存在価値を強固なものにしていく。究極の企業目標は“あの会社はいい仕事をしている”といわれること。その価値を決めるのは根本にある理念である。企業理念や経営者の志が、企業品質をより高い水準へ引き上げる牽引力であり原点であると認識している。人間にとって人格や品位が非常に大切であるように、企業にとっても企業品質をしっかりと自覚し向上させていくことが大切です。常に世の中のために企業としてどのような貢献ができるのかという観点を持ち続けることが大変重要です。粋、見た目が良い、人生や仕事に対する拘りや誇り、周囲への思いやり、文化、教養などが含まれる。野暮じゃ駄目だ。社会に多様な価値観が存在する中それらを互いに価値あるものとして認識し共生共存していきながら常に新しい価値を独創的に創造していくことを目指している。理想を描き、その実現に向かって邁進していくこと。更にその実現が、新たな視点や発送、工夫を生み出し知の創造に繋がっていくということ。それこそがイノベーティブな状況を持続的に生み出す。解くべき矛盾が設定され、その矛盾の克服に挑む社員の情熱あり、矛盾を解くための多様な知が結集される。多くの社員の意識と行動を変えるには、トップが自らの言葉で理想を語り続けると同時に、組織の要所要所に理想の実現に向けて周囲を主体的かつ積極的に巻き込んでいこうとするリアル・チェンジリーダーが現れることが重要である。新しい環境を得てイノベーションを持続的に創出していく。定型的な情報も非定型な情報も企業の価値創造に重要な役割を担う。ITが担う基幹系の情報、すなわち経営データや顧客データなどを人に例えれば骨格や筋肉に相当し、アイデアやノウハウ、経験、更には思いといった非定型な情報は脳や神経のようなもの、人の知と言ってもよい。その知に形を与えるものがドキュメント、周辺には無限の可能性を秘めた暗黙知が取り巻いている。今、日本ではグローバルでボーダーレスな市場経済の時代が到来している。知を結集し付加価値や利用価値を付けて収益を出す。社会において健全な市場を形成し、その中で各企業が様々な形で企業品質を高めていくことが市場品質を高め社会品質をも高めていくことに繋がる。それが理想の姿だ。仕事は自分の人生を懸けるに値する。企業品質を高めていくための根源の力、経営者の理念や信念に基づき社員と共に夢のあるグランドデザインを描いていくこと。自らが社内で実践し新たな価値が創出された事例を基に、お客様へのご提案に繋げていく活動を言行一致と呼び全社で展開している。そうした活動を通じて常に高い企業品質を追い求めるＤＮＡを経営トップから現場の社員にまで行き渡らせ常に社会にとって有用な価値を提供する企業であり続けたい。変化の時代の継続的発展戦略とは？社会やビジネスを取り巻く環境が激動し続ける中、企業にはこの変化に即応した戦略を継続的に打ち出しビジネスを発展させていく経営力が求められている。ビジネス環境の変化に即応できる手法の確立と経営に連動した柔軟なITが必須である。経営力の強化が不透明な時代のビジネスの発展を生む。グローバル化の進展により、ビジネスにおける時間的空間的境界がなくなりつつあり新たなビジネスモデルの出現や業界再編などを引き起こしている。このような状況において企業はグローバル競争に勝ち続けるビジネスプロセスやパートナーシップをいち早く構築することが求められる。消費者のニーズも日々変わっていく。ニーズを創出する？時代を先取りするんだ。先んずべし。研究と創造に心を致し常に時流に先んずべし。研究開発に打ち込み時流の先を行こう。「地球視座」日本からすべてを見るよりは世界全体での最適解を求めよう。変化のスピードに合わせて経営戦略を絶えず見直しビジネスプロセスを迅速に変更していくことが経営力を強化しビジネスの継続的発展へと結びつく。従来、企業は中長期計画を策定し全体規模で実行することで成長を遂げてきた。安定的で見通しの良い市場環境ではこのような経営手法が効率的であった。グローバルIT化時代、戦略を迅速に実行へ移す、変化に即応できる経営サイクルを確立するにはITとの一体化が必須だ。その一瞬に応えるハーモニーがある。ビジネス活動の可視化は経営者にとって必須の課題となっている。市場の変化や企業活動の状況をいち早く察知するためには現場の情報を経営にフィードバックする仕組みが必要だ。現場の情報を一度収集しておけば後から新たな視点でデータを解析することも可能になる。正確で質の高い現場情報の収集によりビジネスの最前線で起きている出来事を知り機動性や意思決定力を大幅に強化できる。現場のデータは企業活動そのものを表現しており経営者にとっては自社の競争力を強化するためのノウハウの源泉となる。経営資源としての情報を蓄積活用する為に今ユビキタス機器と情報システムとの密接な連携が求められている。現場から得られる膨大なデータの収集処理、現場の情報を企業情報システムから利用可能にすることで真のリアルタイム経営を実現する。
