理想の枠を自分を世界を実現する為に
今月中に飛び降りるのは確実だけど、それでもあの日からの十年以上が全くの無駄だったなんて全然思わんよ、多少マシな良い時だって色々沢山あった訳だし　あそこに立ってる黒い服着た帽子被った背の高い若い男性がそうです　疲労の極致だ、あらゆる意味での極致だ　ボロボロだ、ボロボロの状態だ　この人物の考え方の中には、外観のあらゆる部分がそうであるように、たくましい成熟と子供のような清新さとの奇妙な混じり合いがあった　髭を剃って剃って無くさなきゃ・・髭があるとむさ苦しくて年取っているように見えていかん・・若く見られたい！！若いけど・・16歳にみられたい、丹田が16歳だから　神雷功・・若いくせに鬼のような異常な透徹　裸の剥き出しの心がヒリヒリ痛む・・心の手足がもぎ取られて内臓が飛び出て出血多量の重体・・心がバラバラに半分から十分の一以下に分裂している・・そのものの字のせいか濁った心を抜いた所為か　何でそんなに若いんだよ、お前は・・現役のくせに伝説と呼ばれる
16歳丹田は「重心」、軌跡道程は「軸」・・「そのものの枠の」「重心」「軸」
はっきり正直に言うと、中学校を卒業してから暫くは、それにその数年後のある期間は、寂しかった皆に会いたかった、中学時代の思い出にばかり浸っていた。あの事を言われるのが嫌で他と卒業式に出られなかった事が後々まで大きな後悔になった・・情け無い
