経営は雪だるまを押して行くようなものだ。太く固い芯をフロンティア精神をもって作り上げていく。自然こそは我が師である。ダイヤモンドは中央の面を囲み多くの面が多角的に集まって底知れぬ光を放つ。企業経営もまたかくありたい。全あっての個が集まって全を形成する。若いうちは重荷に感じられても自分の手に余るような仕事に勇敢にぶつかっていくことが大切である。成功は窮苦の間に芽生えており、失敗は得意満面の間に宿る。黒雲の後ろには太陽が輝いている。「成名毎在窮苦日／敗事多因得意時」正しくあれ、新しくあれ、そして最後に和。
