賢明で力のある貴方は魔軍の大敵を（菩提樹の下で）征服して、寂静であり不滅の安穏な最高の悟りを得られた。神々も法王が三度にわたって説法されるのを目の当たりに見た。それは様々の形をとるが極めて寂静、本来清浄である。仏法僧の三宝もこの世に現れた。貴方は実に生老病死を癒す最高の医師である。海のように無限の徳を備える。この世の生に結びつける足枷を断ち切った、既に輪廻の流れの彼岸に達し大地に立ち上がっている。心は世間的な在り方からすべて解脱している。あたかも水に生えた清らかな蓮華、賢者という蓮華は泥を抜け出で空性を実践する。あらゆるものの相を超え威力の大きいこと、大空のように全体。無上の完全な知に到達したい。衆生（元々存在性、存在するものを意味するが、生のあるもの、生きとし生けるものという意味、後には感覚を有するものの意味で有情とも訳した）という国土こそ実は菩薩の仏国土、菩薩は衆生（の利益）に増大あるかぎり仏国土であると受け取る。衆生がどのように鍛練されていくか、それに応じて仏国土というものが考えられる。あらゆる存在は虚空のようなものであると知り、菩薩は衆生を成熟させるために、こうありたいと希望した通りに仏国土をつくる。真っ直ぐな意欲、深い決意、菩薩の偉大な発心、布施の国土、禅定、知恵、四種の無限（四無量心）、その仏国土には、あらゆる善根と知や徳を集めた衆生が生まれる。菩薩が悟りに対して発心すること（が仏国土である）ように、修行あるかぎり深い決意も洞察も行うことも廻向も方便も国土の清浄もある。知を完遂する清浄、自己の心の清浄も同様にある。
