くそ・・・心がぶっ壊れそうだ・・・心が引き千切られそうだ・・・このゲームの件に・・この言葉に・・・後悔すべき汚く恥ずかしい過去の現実に・・・
自慢の単体もガラスのように不安定な状態をあまりに激しくぶっ壊してこの様だ
部屋を片付ける
パスポートを見付ける
パスポートを見付け出す
パスポートを出す
好きな好みの女を出す
殺したい奴を殺す
死なせたい奴を死なせる
ゲームを取り戻す
何だよ、この疲労は・・・
コーヒーを沢山飲んだ所為か、腹が減らない・・
他から入るせいか他へ出るせいか
端正で優しげな顔に似合わず逞しい長身の彼
目立ち過ぎる美貌と長身の彼
早くパスポートを見付け出さなきゃ
このゲームの件の爺二人とマッサージとかいう奴らを殺さなきゃあ
ついでに何回も何回も連れて行かれた病院にいた奴全部とあの時電車の席を退かなかった凄いブスも殺さなきゃあ
相変わらず胡乱で剣呑で異様な男だな、格好良いけど
光り輝く絶世の美貌と恐ろしく引き締まった逞しい長身の素敵な男性の彼
部屋の電気を点けなきゃあ
部屋の電気を点ける
精気が・・抜けていく・・・
生気が・・抜けていく・・・
外に抜かれるのか、不老不死の原因？
これほどの美貌長身の素敵な男性が女も抱けない何も出来ないどうしようもない人間だとは？
しかしそれにしても・・・失敗した。いや、失敗はその時点では失敗だし、今でも後悔してるけど、運命だから。後になって分かるけどそうなるべくしてなったことだから
当然、必然、当たり前
絶対　運命　一本道の
これほどの男がいたとは
